結局
究極
つまるところ、自分は自分でしか生きられないわけで、
何を選び、どう生きるかも自分次第で、誰もが自分がしたいように生きている。
それをどう受け取るかも自分仕様。
肝心なのは、
それをそのままにおき、他者もまた同じだということを知り、
そのままにおく。
自分がそのように生きていけば、周囲もまたそのようになる。
そのことを知っていれば、
理解していれば、
ことばはどうとでもなるものだということに
気づく。
受け取り方次第。
実は今までもそうしていた。
そうみていたのだから、あなたはなにも変わらない。
変わるとしたら、それまでの自分の作り上げた認識の枠を出てきたということ。
自分が認識していた世界の枠を出て、繋がりあう世界に改めて気がついたのだ。
ならば、
改めて
新しい自分
誇りある自分で生きよう。
自分を大切に扱うことが、あなたの世界を輝かす。
本来のあなたを生きられる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣