誰にでも、そのうち(身)に天命、使命
なる持ち前を宿しています。
何かをしなければいけないのではなく、
何かをするように流れていくものなのです。
誰かに動かされているのではなく、
じぶんが己の内に決めていることを
表現しているだけなのです。
誰かはじぶん。
じぶんに逆らおうとしてもそれは無駄なこと。
じぶんに対して。
じぶん在る世界に対して抗わず、
すなおに流れにまかせれば、
世界から
まちがい
などというものーコトバは発せられることなく、
ただ、ただ、(天)意のままに在ることができるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣