ココの場を通じて知り合ったり、ご紹介いただいて出会うことができた
数々のきせきの物語は今も続いています。
出会い、話すことや、ここでの神さま方のお伝えから目覚めていった体験
などをお聞きするにつけ、それぞれの役割、もちまえは、
いつでも自分に正しく在る
ものだと感じ入っています。
恐怖に属する困難は様々に姿を変えて存在しますが、そのどれもが
そのひとを輝かせたり、本来あるべき姿への整えの一助であったなぁ、
と思うことが多々あります。
今、困難にあっても、それもまた自分の一部。部分なのです。
高く飛ぶための準備期間であったり、
変化の前の怖れだったりと捉え、臆することもあるでしょうが、
越えてしまえば、なんのことはなかったなぁと思える体験になっていきます。
自分であることをあきらめず、大切にしていれば、道は開かれていることに
気づけます。
今、囚われていることも、
変化のない道を選んでいることも
すべては自分の道に在り、存在の中にある
ただ、それだけのことなのです。
元気がなく、蕾をつけたまましおれていたニオイバンマツリカ。
水を与え、アンプルを挿していたら、復活して、今年も花をつけてくれました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣