日常において、一般通念的なことや、知識などは、誰もが
知ったり、知っていたりすることがある。
そのことで、最近感じていることに、
では、どのくらいわかっているだろうか
と思うことがある。
師匠も私もおかげさまで、情報が早く届けられることが多い。
ビジネス商材など、早くに情報を知りえてきた。
けれども、今、神さまとご縁をいただいて教えられる情報は
多岐にわたり、どれも、時期に沿うものが多い。
『神さま通信』は、おもに師匠が問うていると、降ってきた
答えの中からお伝えできるものを掲載している。
依頼を受けての答えもすべて、お伝えしているわけではない。
特に強く感じたことが、依頼内容に対しての答えなので、それを
お伝えしている。
その中では知っていた方がよいものは、お伝えしているが、
認識と理解において、時間を要するものは、あった時期に
(整えが完了しているという時期)
お伝えするように、できている。それはとてもうまくできている。
どれも、内部で構築されて初めて、贈り物が届けられるのだ。
ひとは知りたいという欲求を持っているが、それを理解する
智慧はまだ、準備されていないことがある。
時間がかかっても、到達するものはたどり着く。
魂の喜びを体感できる。
本来の自分に目覚めるときを迎えるのだ
そのことの奇跡を神さまに感謝しつつ、贈り物を届けたいと
日々、思っている。
実践者としての在りように気づけるひととの出会いに、感謝。