師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自然にこころを寄せる

2008年01月12日 | 天意の実践

今日は、宇佐八幡宮へお客さんと初詣に出かけました。

年が明けて、もう10日を過ぎているのに

まだ、参道には出店がちらほらありました。

さて、写真は帰り道に昼食で、立ち寄ったお店のお庭にて。

自然にこころを寄せる

つがいの山鳩です。

まるで、置物のようでしたが、生きてます。

ところで、最近は、めっきり人と会わない師匠。

今日は欠席です。

人とは話しませんが、植物さんとは話します。(笑)

そのうえ、最近は鳥とも話しているらしい。(汗)

先日は、

「とんびとカラスが仲良く飛んでいる~。」

と叫ぶので見ると、

つがいのように並んで、とんびとカラスが。

そして、師匠はなにやらつぶやいていました。

前に

「人それぞれに、見えている世界が違う。」

と師匠が話していましたが、本当にそう思います。

このことに気がついたと話したお客さんと、話をしました。

体感してわかることなのですね。

師匠がここに書いてきたことを、実感したひとときでした。

臣でした。

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