どう生きたいかではなく、
どう生きるか
これは言霊
すべては、あなたが決めている
わたしたちはすべきことはなにもないと
あなたたちに言うのは、
もともと、あなたたちが生きるべくして生きているからだ
どう生きるかとは、あなたたちに備わっている資質であり、
本質だからだ
あなたたちが生き続ければ、自然に添い生きることを
見出す
自然に在れば、高い波動領域にたどり着く
そういうふうにあなたたちはできている
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
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自己否定から生まれるもの
それはエネルギーの低下だ
使うことば、その選択基準が自己を否定しおとしめるからだ
言霊は正しく反応し、そのエネルギーは低くなる
その結果、
波動レベルも下がり、存在するスケールレベルも下がる
世界は、低いエネルギーとなり、低いものに満たされ、
暗く冷たい世界となる
自己を肯定していれば、その選択は光を宿し、輝きに満ちたものとなる
自己否定は簡単だ なにより、何もせずとも固まり落ちる
世界のレベルを簡単に落とすことができる
自己肯定は難しい
と、
そうしていれば、ただ、それだけで、
自己否定でいられる
そうあなたは本気で思っているのか
本気でいるなら、それもよし
ただ、
ただ、なのだ
己が世界は元来、光であるから、光を求めずにはいられない
実際は、光でただ在りさえすれば、自己は本来のレベルに戻るし、
労せずとも、高いエネルギーで生きられる
そういうものなのだ
無駄に努力して、低いエネルギーを選ぶもよし、
努力せずして、高いエネルギーを生きるもよし
自分であること
自分でいさえすれば、自己は
肯定に在り、
己のものを分け与えたいと思うものなのだ
自己の価値を見出しなさい
あなた自身でいなさい
あなた以外のものになんてなれはしないのだから
自己の高い価値こそが、あなたに宿るひかりそのものなのだ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
神事をヲさめさせていただきありがとうございました。
さて、神事行ったり、悟りをひらけば、なにもない訳ではありません。
ここで繰り返しお伝えしていますことは、
『外の世界時間に生じたことごとに、左右されない内なる自分時間でいられる』
そしてその結果、
善きことを引き寄せて、事象は別の位相へと変わる
ということです。
今こうしてお会いできたのは、互いに３次元世界の波動内でのフィルターレベル
同領域に在るからです。
ご存じのように、この次元レベルでは、一定期間のみの存在しかできません。
干渉波により、因果率はさまざまなパターンを描き、これらに名を与えました。
四苦八苦と呼ばれ、人生とは切っても切れないものと証された事象です。
生・老・病・死
愛別離(あいべつり)苦 － 愛する者と別れること
怨憎会(おんぞうえ)苦 － 恨み憎む者、逆に恨み憎んでしまう者に出会うこと
求不得(ぐふとく)苦 － 求める物、欲する物が得られないこと
五陰盛(ごおんじょう)苦 － 自分の肉体、そして自分の精神が自分の思うようにはならないこと
と、仏教の教えではこう名付けて説いてきました。
今、
古く新しい神は言います。
苦はなにもない
全ては新たに過ぎない
旧きものはやがて去る
形在るものは変わる運命もつ者なのだ
この世界の有り様を受け入れてなお変わる運命を楽しみ生きる
これこそが新たの世界
あなたが生きる道
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
カイラス時間で生きることは、自分自身を生きることである。
自分には、自分の時間配分、ペースが存在する。
それに沿って生きているから、その時間を活きられる。
自分の時間幅で生きられないなら、それは違うのだ。
自分でないものに成ろうとすると、成れないという結果が起きた。
そのとき、あなたはどうするのだろうか？
あなたの時間は、あなたの時間だ。
あなたでいさえすれば、あなたの時間はあなたを活きさせる。
あなたが輝く。
切られた時間ではなく
続く時間を活きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
