師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

せわしない世界、変化の多い世界の中で静寂を生きる

2017年02月21日 | 天意の実践

自分とは縁のなさそうな世界で起きていることを
知ることができる、『今』と言う時代。
変化は目まぐるしく起きていることを知ります。
よその国の政治、経済、自然。
ニュースに乗せられる事々の激しい変化にさらされる
人々がいれば、それに翻弄されない人々もいます。
その中でもこの國魂は人たちの寄り添い、慈愛もって
在ります。
『変化』はイノチとも言えます。
変わりゆくことも自然であり、その恵み、恩恵をあたえてくれます。
変化しても変わらない『シン』持つ人たちは、常に静寂と共に在ります。

大風の中、発達していた乳房雲。発達すれば大荒れとなるのだが
あり難いことにこの後何事もなく消えていった。



前日の穏やかな山並み。
    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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高い波動で生きる

2017年02月19日 | 天意の実践

魂読みを受けて、ご自身の在り様に根付いていくと
自然と本来のフィルターレベルを自覚できるようになります。
本来のレベルに合った生き方へと変わるので、周囲との関わりも
変わります。
そうやって自分自身でいると自分のチューニングやケアの必要を
感じるようになってきます。
そうして依頼されるままにお守りとしての御和幣(みにぎて)や瓔珞(ようらく)、神札の
お知恵をいただいて必要に応じ、意味に寄り添うようさまざまな品をお作りしてきました。
高い波動であればお役目により、その責任も今までとは違ってきます。
なにかのセッションをされる方々、様々な施術をされる方々。
導き、お手伝いをされる方々。
魂のバージョンにより、会うべくして出会う方々、起る事象も変わります。
ご自身が気づかれてご依頼を下さり、私どもはその在り様に見合うお品を作り、
お渡ししながら、お告げ文をしたためるたびに
変わっていくみなさまを頼もしく思って見守られておられる神さま方を感じてきました。
本当に必要な方々にだけお渡ししていくこのお役目を誇りに思い、日々大事にお勤めに
これからも精進させていただけることに改めて感じ入っています。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる

 【ご依頼・お問い合わせ】

なお、御和幣については『師匠の不思議な日常の仕事場』の御和幣のご案内ページをご覧ください。 
クリックするとご案内ページへ飛びます。→ ☆彡

瓔珞については『師匠の不思議な日常の仕事場』の瓔珞の案内ページをご覧ください。 
クリックするとご案内ページへ飛びます。→ ☆彡

神札については『師匠の不思議な日常の仕事場』の神札の案内ページをご覧ください。
クリックするとご案内ページへ飛びます。→ ☆彡

お申し込みは
神璽実践研究会 070-5401-4100 ※電話番号を統一しました。
         090から始まる番号で登録されている方はお手数ですが変更をお願いいたします。
    
ご相談中や神事、施術中は電話に出られないときがありますことをご了承くださいませ。

   
また、ネット環境が昨年4月から変わりまして、それにともないメールアドレスも変わりました。
OCNのメールアドレスからOCTのメールアドレスです。


auwa-aura.8☆oct-net.ne.jp  (☆を@に変えてください。)

【ご案内】

神璽実践研究会にはこれと言ったメニューはありません。
行っていることのほとんどは、お客さまからのご依頼から始まっているので、
お客さま一人一人のオリジナルな内容のものとなることがほとんどで、
ご依頼からさまざまなメニューができています。
今までの具体的な例は、詳しくHP代わりの記録庫 『師匠の不思議な日常の仕事場』
にありますのでこちらをご参考にしてください。

また、お申し込みに使える仕事場に設置しているメーラーがわかりにくいようでしたら、
上記のメールの他、このブログのコメント欄もご依頼にお使いください。
このブログのパソコン画面からサイドバーにあるメッセージ機能も使えます。
どちらの場合でも、メールが受け取れる返信先とご相談日の第一、第二希望日を
お忘れなく書き添えてくださいね。もちろん、コメント欄にお申し込みの場合は、
公開は致しませんからご安心を。

神さま方と共に幸せに在るをお手伝いいたします。
感謝  天ト占と臣

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呼ばれまして 言挙げの日

2017年02月18日 | 天意の実践

呼ばれまして、少し早いのですが、幣立、天岩戸、阿蘇にお詣りに。



今回、いつも通る農免道路が工事中。少し遠回りでしたが、
こちらへ通い始めの頃によく通っていた道を行くことになりました。

この辺りは久しぶりだのなんだの話して阿蘇山方向が何やら臣さんは気になるらしく、そこへ
目を向けると突然、車中に甘い花の香りが漂いました。
このためのう回路を通っているのかと改めて不思議さを、そして何よりあり難いことを感じつつ
幣立へまずは向かいます。
不思議な体感はもっと別なこと由来なのですが、今回はここまで。



いつもは参拝者の多いのが本日は珍しくまばらです。
ゆったりと日拝もさせていただきました。
帰る頃はまた参拝客が増えました。
お守りくださりありがとうございました。



天の岩戸も思ったほどではなく、ひとがまばらです。
天の安河原の入り口でまた花の香りに包まれました。
この蝋梅の香りかと思いきや、
下の参拝所で祓いをおくり、この話をしたとたんに臣さんにも香ります。



二人それぞれに感じながら、穏やかさに包まれた時間になりました。

   

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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誰かの真実 あなたの真実

2017年02月17日 | 天意の実践

魂読みや神事などの施術をして、
その前と後ではずいぶんお顔つきが変わるものだなあ
ということを何度も見てきた。
生き生きとした明るい顔。
屈託のない笑顔。
解放された安堵の表情。
それまでは、職場や地域での誰かさん仕様のものだったのが、
自分仕様の表情になったということ。
「自分は自分でいい。」
と自分が認めることで、自分の顔になる。
そうして自分の選択を生き始めると、それは完全に自分のものとなり、
自分らしい笑顔で生きていくことになる。
もちろん選択の結果、誰かの顔に戻る場合もある。
それが生きやすい、と本人が決めた。本人が決めたらそうなる。
どちらが正しいかではなく、それも自分。
ただ、自分でなければ歪む。
と言う結果も起こることも見てきた。
さまざまな不具合は当然起こるものなのだ。
それもまた、必然。
どちらの自分を生きるのも天命と言うわけか。
それもまた、理(ことわり)。


あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣

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感謝は義務ではない

2017年02月16日 | 神さま通信

感謝はあなたの真実であり、それは強制するものではない
簡単に感謝しようと言ってもできるものでもない
感謝はあなたからわきあがるものだからだ
あなたの魂の発露だから、それはあなたの声なのだ
あなたが感謝することを義務とした時、それは感謝ではなくなる
   
あり難いとは、まさに得難いこと。
だから深く感じ入る。
   

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

 

 【ご依頼・お問い合わせ】

神璽実践研究会 070-5401-4100 ※電話番号を統一しました。
         090から始まる番号で登録されている方はお手数ですが変更をお願いいたします。
    
ご相談中や神事、施術中は電話に出られないときがありますことをご了承くださいませ。

   
また、ネット環境が昨年4月から変わりまして、それにともないメールアドレスも変わりました。
OCNのメールアドレスからOCTのメールアドレスです。


auwa-aura.8☆oct-net.ne.jp  (☆を@に変えてください。)

【ご案内】

神璽実践研究会にはこれと言ったメニューはありません。
行っていることのほとんどは、お客さまからのご依頼から始まっているので、
お客さま一人一人のオリジナルな内容のものとなることがほとんどで、
ご依頼からさまざまなメニューができています。
今までの具体的な例は、詳しくHP代わりの記録庫 『師匠の不思議な日常の仕事場』
にありますのでこちらをご参考にしてください。

また、お申し込みに使える仕事場に設置しているメーラーがわかりにくいようでしたら、
上記のメールの他、このブログのコメント欄もご依頼にお使いください。
このブログのパソコン画面からサイドバーにあるメッセージ機能も使えます。
どちらの場合でも、メールが受け取れる返信先とご相談日の第一、第二希望日を
お忘れなく書き添えてくださいね。もちろん、コメント欄にお申し込みの場合は、
公開は致しませんからご安心を。

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