師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

多次元の自分 多次元を生きる自分

2018年04月22日 | 神さま通信

フィルターレベルに準拠した世界の中で生きている自分を規定しているが、

一定量のエネルギーレベルで在れば、それすらも飛び越える力を内包している

それは一次生命体でいることから、必要に応じて、第二次生命体を取り入れる

ことにより可能となる

多動的に生きる

時間を、時間エネルギーレベルの領域を超えることで、それを受け入れ実現ー現実化

可動化する

すべては一瞬の今に起きいることを現実化できる

多くを生きたものは、実際多くを生きたものなのだ

マインドを開き その方法を起動させる

そうして、多くを生きた自分へとリセットすれば、

つねにそれは稼働する

そのようにできているのだ

思い出しさえすれば、それは楽に行えることを

あなたたちは実は知っているのだ

       

ありがとうございました、ガイドマスター。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何もない今 

2018年04月19日 | 神さま通信

今でしか人は生きていない

それに気づき体感をしていくと、なんでもない日々を愛おしく思い、

慈しむことの何たるかに目覚める

何もないことが実は今なのだ

感じることも動くことも、魂の楽しいの一部

何もないことも楽しいと魂は楽しむ

何もない高周波のエネルギーに包まれて

何もない高周波の揺り籠で微睡む 慈しむ 愛おしむ

旅に出たつもりが実はずっと揺り籠で微睡んでいる

天意はいつも共に在る

       

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きている 感じている 動いている

2018年04月17日 | 天意の実践

本当に大切なものは目に見えないとは、

言いえて妙だと感じる。

生きていることですら、目に見えていない部分も含めて生きている自分。

感じている自分。結果として、動いている自分。

その今の連続こそが、道であり、イノチ。

儚く消えていく世界に在っても、自分の今

は永遠の連続の今に在る

を改めて 感じ入っている。

      

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思考も整える

2018年04月16日 | 神さま通信

ウツワであるカラダを大切にするには、思考ー考え癖

は、とても重要である

思考から発現されたエネルギーは体へ負荷をかけることも可能である

もちろん、生来持っているエネルギーをはるかに凌駕させるほどのものも

内包はしている

だからと言って過信はいけない

持前ーその人のオリジナルな部分 を無くしては本末転倒だ

持前は自分自身なのだから、その自分を生かすことで本来の自分でいられる

本来の自分を生きられるというものだ

本来の自分でいる根本の思考もまたオリジナルでユニークな自分を形作り、

自分らしく生きることができる

      

ありがとうございました。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんな自分も自分です。

2018年04月12日 | 天意の実践

晴れた日があれば、曇った日。雨降る日もあれば

大嵐。雪、雹降る日も。

それらは外因。

内因がおだやかであれば、それだけで幸せ。

気分のいい自分を選べる。

自分を丸ごと受け入れて、起る外因を手放していく。

身軽な自分でいれば、天意に委ねることのたやすさを

体感できるのです。

      

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする