フィルターレベルに準拠した世界の中で生きている自分を規定しているが、
一定量のエネルギーレベルで在れば、それすらも飛び越える力を内包している
それは一次生命体でいることから、必要に応じて、第二次生命体を取り入れる
ことにより可能となる
多動的に生きる
時間を、時間エネルギーレベルの領域を超えることで、それを受け入れ実現ー現実化
可動化する
すべては一瞬の今に起きいることを現実化できる
多くを生きたものは、実際多くを生きたものなのだ
マインドを開き その方法を起動させる
そうして、多くを生きた自分へとリセットすれば、
つねにそれは稼働する
そのようにできているのだ
思い出しさえすれば、それは楽に行えることを
あなたたちは実は知っているのだ
ありがとうございました、ガイドマスター。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣