大事なく 大過ない

不安は

それが在るー存在している

ことにのみ、意識を集中している。

そのことに

集中し、意識をはらっていることに

気づく。

まず、気づく。

そうして、そのままに置く。

それは世界に存在するのだが、

じぶんの世界

じぶんの体験

じぶんの経験に

必要か

選択するのか

は、別なこと。

世界に在るもの

存在するもの

を

選択し、

選別し、

必要か、必要でないかを

決めていれば、

それはただ、存在しているだけで、

それだけのこと。

何も無い。

問題など存在しない。

ただ、

それは在る。

在るだけ。

 

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天ト占と臣

 

 

じぶんに自信持つ 自信持つじぶんにイル

じぶんは様々なものでできている。

 

様々なものによりじぶんという存在が在る。

 

魂在るじぶん。

 

意志在るじぶん。

 

意識によるじぶん。

 

また、コトバにより在るじぶん。

 

そのすべて在る

 

創造されしじぶん。

 

どれを取り、

 

どれを捨てようとも、

 

じぶんはじぶん。

 

だから、

 

自信持っていい。

 

または持たずとも、またよし。

 

そのどれもが楽しいじぶんなのだ。

 

楽しめる自分なのだ。

 

 

あなたの日々が光と共にありますように

傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

 

感謝　天ト占と臣

 

 

 

 

丁寧に生きる 丁寧な生き方

先日、お話をしていて

どう生きるかについての問いに

わかりやすく言えば、

美しいか、美しくないか

とじぶんで思えるか

と、降ってきた。

美しく在る　という美意識は

本来持ち合わせているものと

それをベースにあとから環境などにより

身につくものがある。

それも持ち前とか、魂など基本ベースの

第一生命体により周波数帯が限定される。

およそ悩みとそれに付随する低いエネルギー

ですらも

周波数帯に依る。

やわらかな高周波数帯のエリアが

心地よければそれがじぶんの周波数帯であり、

居心地の悪い場所であれば

じぶんの周波数帯ではない。

ここちよく丁寧にじぶん扱える場所こそが

じぶんの周波数帯エリア。

じぶん守れ、じぶん大事に生きられる。

丁寧な生き方は美に通じ、

じぶんを丁寧に扱うための領域となる。

　　　　

　　　　

　　　　　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天ト占と臣

 

 

 

うけとりかた うけいれかた

選択とは別なカタチがあるとしたら、

やり方があるとしたら、

それは

うけいれかた

うけとりかた

在り様は不変でも

選択目的やうけとりかた

うけいれかたで

結果は大きく変わる。

好意持って　愛持って。

憎しみ　妬み　嫉み　持って。

それは大きく変わる。

どう取るも自由。

だが、

結果はじぶんに大いに影響をおよぼす。

よい

わるいでなく

機能的か

合理的か。

問うことも大事。

じぶんにあうかも大事。　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天ト占と臣

 

 

 

すべて在る世界

よいもよくないも

すべて在る。

それが世界。

選別することなく、そのままに置き

怖れることなく、そのままに置き

世界をコントロールするのでなく

世界を丸ごと愛している

じぶんに気づく。

世界を丸ごと愛している

じぶんに在る。

存在しているじぶんごと

愛する。

調和の世界は既に存在しているのです。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天ト占と臣