師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

声を感じる

2021年11月24日 | 天意の実践

お伝えは、

声を聞いている

というより、

感じている。

魂の

ココロの

カラダの

そして、

自然の

天の

地の

声を感じています。

特別なことは何もなく、

じぶん 大事

にあれば、

必要なものは整えられ

届けられます。

時もまた同じ。

おそれず、あせらず

前をむく。

じぶんであることを楽しい楽しい

と楽しんでいれば、

さらなる

楽しい、楽しい

が届けられます。

ひと こと もの

整えられ、

届けられます。

    

     

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝 天ト占と臣

 

 

 

 

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感謝しつつ、すべてから解放される

2021年11月23日 | 天意の実践

世間で広がっていることのほとんどは

思うことで成り立っている。

思い込み。

それで実際と違っていても

そういうものだと

思い込んでしまうシステムの中で、

あがいている。

仮想のシステムの中で

もがいている。

そうではなく、じぶんを生きる。

そして、ふれあえたひとと

助け合う。

目に見えたものを現実とし、

助け合う。

それが目にする世界を変えていく。

      

      

     

新嘗祭の日に

天の神、地の神のすべて、に感謝いたします。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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いのりのとき 自在の世界 自由の世界

2021年11月22日 | 天意の実践

いのり

天の意識に乗る。

天の

自然の

流れに乗る。

在るがままを生きる。

流れに逆らわず、

抗わず、

天地自然の在るがまま。

あれこれ、ひとのアタマで知識だなんだと考え込まなくても、

自然はそのまま

在るがままに

必要な変化を起こす。

必要なことを成す。

自然まかせにより、

世界は整う。

世界は整えられる。

    

    

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

 

 

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傷ついたと思うなら

2021年11月20日 | 天意の実践

ここのところのセッションのお題ー

隠れ または 隠しテーマは

過去の傷

を思い出す。

そして、

癒す。癒しをあたえる。

昔のできごとなのに昔だから で終われない。

自分は傷ついた 

と、いう思い。

そして、今もまだ、それが許せないという

囚われの自分。

それを解き放つ

時期が来た。

囚われの自分からの解放。

相手にゆるしをあたえるのではなく、

まずは

じぶんに

じぶんにゆるしをあたえる。

それだけでいい。

相手を許せ とか 相手を許す

ではなく、

じぶんを許すだけでいい。

じぶんを開放する。

それだけでいい。

傷ついてもがんばった、

今までがんばってきたじぶん。

そのじぶんを許してあげる。

解放してあげる。

それだけで十分なのだ。

あなたはあなたのままでいていいのです。

     

     

      

      

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

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ひと、それぞれに贈り物をそして、荷物をあたえられている。

2021年11月19日 | 神さま通信

だれかのことを

うらやみ、ねたむことがある。

うらやんでも

ねたんでも

何も変わらない。

ただ、それに囚われるじぶんがいるだけ。

ひとにはそれぞれに

贈り物があたえられ

それに付随して荷物もあたえられる。

それが軽いと感じるか、

重いと感じるかは

それぞれの責務に負うところがある。

また、その人となりに負う。

誰もが等しくじぶんであることに変わりはなく、

そのあたえられたじぶんへの贈り物が

どういうものなのかを

考えるのもじぶん。

贈り物にふさわしいじぶんなのか

ふさわしくないじぶんなのかは    

じぶん次第。

だれのせいにもできない。    

それが荷物の本質。    

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

 

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