ドウダンツツジ - 豊田安城自転車道 2019-03-18 23:36:03 | みんなの花図鑑 新芽シリーズ第4弾は ドウダンツツジ。 実のところ、新芽というより、冬芽の続伸といったほうが正しいのかも、ですが。 ドウダンツツジは 「灯台躑躅」で、「枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの」(wiki) それに、この芽麟(がりん)に覆われた冬芽も 燈台の上の蝋燭のようではありませんか (´∀`) ドウダンツツジの冬芽は、花芽と葉芽が一緒に入っている混芽です。
レッドロビン - 安城市UC 2019-03-18 17:58:52 | みんなの花図鑑 新芽シリーズ第3弾は バラ科の レッド・ロビン。 カナメモチとか ベニカナメモチ とか アカメガシ とか。特にちがいが判らないが、厳密にはちがうのだろう。 ベニカナメモチという名は この木が 小粒の花をびっしり咲かせたときに使いたくなる。 赤い新芽のときは アカメガシ という呼び名が使いたくなる。 とはいえ 「アカメガシ」は この地方だけの呼び名らしい (T△T)
キンモクセイ - 安城市KY 2019-03-18 16:31:36 | みんなの花図鑑 新芽シリーズ第2弾 は モクセイ科のキンモクセイ。 って、解ったようなコメントしてますけど・・・ ほんというと、何の新芽か? 検索しても分からず、掲示板に お尋ねしたのでした。 「キンモクセイのように思いますが」と回答をいただいて、ずっこけました (ー_ー)!! 花のときと 新芽のときでは 趣きがずいぶん違うんですねェ
イヌビワ - 安城市Oo 2019-03-18 09:36:01 | みんなの花図鑑 新芽がキレイ。 果実のときを見ているから判るけど、新芽を見ただけでは 分からなかっただろうな。 西洋の中世の騎士みたい。 (イギリスは西洋だけど ヨーロッパではないらしい。) 中空なんだ。