前回の「秋分を含む月」(=旧暦8月 =新暦9月)の名を探していくと「木染月(こぞめづき)」という月の名も使えそうと分かりました。もちろん木々の葉の色が緑から紅や黄色に染まっていくのは実際はもう少し後なのでしょうが・・・
5年前の「木染月」(=秋分を含む月)に撮った画像を2回に分けてお届けしています。
きょうは その後半。
ヒントとして画像の前に科名を書きます。
同じ花が2回登場することもあります。
9-16 アカネ科
ヤイトバナ属 ヤイトバナ
9-18 マメ科
カッシア(1 ハナセンナのほう)
カッシア(Cassia) 1
ハナセンナ
アンデスの乙女
葉っぱは細長く、先がとがる
背は人の背丈くらい
長い雄しべが3つあります
カッシア(Cassia) 2
コバノセンナ(小葉のセンナ)
カシア・コリンポーサ
葉っぱは細長い楕円形で、縁が肥厚している
見上げるほどの高さになる
長い湾曲した雄しべは2つだけ
(「アンデスの乙女と小葉のセンナ - ちがいは?」を参照)
9-19 キツネノマゴ科
サンゴバナ(フラミンゴ プランツ)
9-20 マメ科
サッコウフジ(ムラサキナツフジ)
9-21 ヒユ科
ハゲイトウ (アマランサス トリカラー)
9-22 アオイ科(←アオギリ科)
アオギリ
9-23 シソ科
アメジストセージ (メキシカンブッシュセージ、学名 サルビア・レウカンサ)
9-24 シソ科
ラベンダーセージ
流通する際はサルビアという名前で呼ばれることが多く、Salvia farinaceaとSalvia longispicataの交雑種と考えられています (Google AIによる概要より)
9-25 トウダイグサ科
ユーフォルビア
9-26 シソ科
ネペタ(キャットミント)
9-27 ヒガンバナ亜科
リコリス・フォーン? (白花マンジュシャゲ)
9-28 キク科キク亜科
キバナコスモス
9-29 マメ科
ノアズキ
9-30 アオイ科アブチロン属
イチビ(キリアサ)
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5年前の「木染月」(=秋分を含む月)に撮った画像を2回に分けてお届けしています。
きょうは その後半。
ヒントとして画像の前に科名を書きます。
同じ花が2回登場することもあります。
9-16 アカネ科
ヤイトバナ属 ヤイトバナ
9-18 マメ科
カッシア(1 ハナセンナのほう)
カッシア(Cassia) 1
ハナセンナ
アンデスの乙女
葉っぱは細長く、先がとがる
背は人の背丈くらい
長い雄しべが3つあります
カッシア(Cassia) 2
コバノセンナ(小葉のセンナ)
カシア・コリンポーサ
葉っぱは細長い楕円形で、縁が肥厚している
見上げるほどの高さになる
長い湾曲した雄しべは2つだけ
(「アンデスの乙女と小葉のセンナ - ちがいは?」を参照)
9-19 キツネノマゴ科
サンゴバナ(フラミンゴ プランツ)
9-20 マメ科
サッコウフジ(ムラサキナツフジ)
9-21 ヒユ科
ハゲイトウ (アマランサス トリカラー)
9-22 アオイ科(←アオギリ科)
アオギリ
9-23 シソ科
アメジストセージ (メキシカンブッシュセージ、学名 サルビア・レウカンサ)
9-24 シソ科
ラベンダーセージ
流通する際はサルビアという名前で呼ばれることが多く、Salvia farinaceaとSalvia longispicataの交雑種と考えられています (Google AIによる概要より)
9-25 トウダイグサ科
ユーフォルビア
9-26 シソ科
ネペタ(キャットミント)
9-27 ヒガンバナ亜科
リコリス・フォーン? (白花マンジュシャゲ)
9-28 キク科キク亜科
キバナコスモス
9-29 マメ科
ノアズキ
9-30 アオイ科アブチロン属
イチビ(キリアサ)
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