アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

ベニバナツメクサ - 豊田安城自転車道

2020-05-06 21:22:22 | みんなの花図鑑

この花は 初めて見たときは 花壇から逃げ出してきたのかと思いました。




名前を知って、シロツメクサの仲間と聞いて、少し興味が薄れました(´・ω・)




アメリカフウロの花と比較。
シロツメクサの仲間で、春に茎を伸ばして先端に径6ミリメートルから8ミリメートルほどのトーチ状の細長い濃い紅色の花を付けるため、その花姿から「ストロベリーキャンドル」の名が付いた。(wiki 「ベニバナツメクサ」)
そうそう、初めて見たときは 「ストロベリーキャンドル」を見ているような感覚だったんです (^^♪




ニワゼキショウとのコラボ。
ベニバナツメクサはクリムソンクローバーとも呼ばれ、最近は後者のほうが馴染み深いかもしれない。(岡山理科大 植物雑学事典「ベニバナツメクサ」)




コメントを投稿