![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3d/0b36eda946c33f8411cc653e478e1c60.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b2/a5a8d0631653267415f3a33236152cb1.jpg)
この花は 初めて見たときは 花壇から逃げ出してきたのかと思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f0/78da19dfff7971ad5d9200d414763d39.jpg)
名前を知って、シロツメクサの仲間と聞いて、少し興味が薄れました(´・ω・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e8/1df82e1f4df71dbc004f59da002b73ef.jpg)
アメリカフウロの花と比較。
シロツメクサの仲間で、春に茎を伸ばして先端に径6ミリメートルから8ミリメートルほどのトーチ状の細長い濃い紅色の花を付けるため、その花姿から「ストロベリーキャンドル」の名が付いた。(wiki 「ベニバナツメクサ」)
そうそう、初めて見たときは 「ストロベリーキャンドル」を見ているような感覚だったんです (^^♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4f/c528a2475e22b43040a6143180d75bb3.jpg)
ニワゼキショウとのコラボ。
ベニバナツメクサはクリムソンクローバーとも呼ばれ、最近は後者のほうが馴染み深いかもしれない。(岡山理科大 植物雑学事典「ベニバナツメクサ」)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます