アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

イロハモミジ - 於大公園(東浦町)

2019-12-01 08:43:14 | みんなの花図鑑

ほんとは 総称して「カエデ」としておいたほうが良いのかもしれませんが、樹名板に「イロハモミジ」と書いてあったので。





イロハモミジの「イロハ」は葉の裂片を「い、ろ、は・・・」と数えることからついた名だそうです。





でも、そうすると トウカエデなどの三角葉も 「イロハ」だから、「カエル手」の五つ葉とは区別できませんよね?(´∀`)





それとも 「イロハ・・・」と数えたくなるから、イロハモミジなのかな~~





イロハモミジは「日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。本種より作られた園芸種も多い」(まとめ「【カエデ編】葉で樹木を見分けよう!」)




2 コメント

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紅葉 (カンサン)
2019-12-01 19:25:46
アブリルさんへ、私の箕面の滝のブログに いいね! をありがとうございます。
きのう、きょうの土日で、関西の多くの紅葉の名所は終わりになるでしょう。一部、次の土日まで紅葉祭りなどやっていますが。
アブリルさんの写真はきれいな色が出ていますね。
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Re:カンサンさん^^ (アブリル)
2019-12-01 21:06:11
カンサンさん、コメントをどうも(^^♪
モスクワもいいけど、紅葉越しの滝もまた 素敵ですね!
gooブログの画像形式が webp に代わって、
元の画像が再現されなくなりましたね
jpeg のままのほうが Exifデータが読めてよかったです。
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