猛暑がやってきました。
コロナのニュースは 国内の本格的な第2波の到来で、海外のコロナの情報が以前のように取り上げられにくくなっていますが、 イスラエル、セルビア、アルジェリアなどが日本と同じ第2波を被っているようです。米国、イランなどは第1波が収まらないうちにそれ以上の第2の波が押し寄せてます。すべての国がそうではなく、イタリア、ドイツ、フランスなどでは第2波らしきものの気配はありません。 第2波に襲われるかどうかは、コメ類を主食としているかには関係ないようです (´・ω・)
これから享年99 で亡くなった義母の納骨に行ってきます、帽子もって (´v_v`)
そのまえに、 西尾市憩の農園でみた涼しげな樹の花を2つ。
スイレンボク
初めてこの木の花を見たのは 盆栽仕立てのスイレンボクでした。 南アフリカ東海岸原産で、寒さには弱いようです。
そのため日本では 鉢植え、盆栽仕立てにして 冬は室内に取り込むようにします。
日本では両手で持てるくらい小さいですが、 原産地では 2mにもなるそうです。
暖かければ 年中咲くそうですが、日本では 夏が花の最盛期です。
花弁が10枚あるように見えますが、 そのうちの5枚は 萼片です。
アオイ科(←シナノキ科)ウオトリギ属の樹です。
ハマゴウ
ハマゴウ属は 匍匐性落葉小低木で、 海岸の砂地に生えています。 茎は砂の上をはって伸びて立ち上がり 写真のようなシソ科の花を咲かせます。
石川県加賀海岸の約4kmの砂丘を埋めるハマゴウ群落が有名です。
シソ科の花は唇形花ですが、 ハマゴウの唇形花は セイヨウニンジンボクの花によく似ています。
実は セイヨウニンジンボクも ハマゴウ属の植物でした (^^)/
やうとこせさんが紹介されていましたが、布土海岸(愛知県)では この青色とは別に 白花のハマゴウも見られます。今が旬かもしれません (^^♪
コロナのニュースは 国内の本格的な第2波の到来で、海外のコロナの情報が以前のように取り上げられにくくなっていますが、 イスラエル、セルビア、アルジェリアなどが日本と同じ第2波を被っているようです。米国、イランなどは第1波が収まらないうちにそれ以上の第2の波が押し寄せてます。すべての国がそうではなく、イタリア、ドイツ、フランスなどでは第2波らしきものの気配はありません。 第2波に襲われるかどうかは、コメ類を主食としているかには関係ないようです (´・ω・)
これから享年99 で亡くなった義母の納骨に行ってきます、帽子もって (´v_v`)
そのまえに、 西尾市憩の農園でみた涼しげな樹の花を2つ。
スイレンボク
初めてこの木の花を見たのは 盆栽仕立てのスイレンボクでした。 南アフリカ東海岸原産で、寒さには弱いようです。
そのため日本では 鉢植え、盆栽仕立てにして 冬は室内に取り込むようにします。
日本では両手で持てるくらい小さいですが、 原産地では 2mにもなるそうです。
暖かければ 年中咲くそうですが、日本では 夏が花の最盛期です。
花弁が10枚あるように見えますが、 そのうちの5枚は 萼片です。
アオイ科(←シナノキ科)ウオトリギ属の樹です。
ハマゴウ
ハマゴウ属は 匍匐性落葉小低木で、 海岸の砂地に生えています。 茎は砂の上をはって伸びて立ち上がり 写真のようなシソ科の花を咲かせます。
石川県加賀海岸の約4kmの砂丘を埋めるハマゴウ群落が有名です。
シソ科の花は唇形花ですが、 ハマゴウの唇形花は セイヨウニンジンボクの花によく似ています。
実は セイヨウニンジンボクも ハマゴウ属の植物でした (^^)/
やうとこせさんが紹介されていましたが、布土海岸(愛知県)では この青色とは別に 白花のハマゴウも見られます。今が旬かもしれません (^^♪
暑い中、お義母様の納骨に行かれるそうで、ご苦労様です。
お悔やみ申し上げます。
スイレンボクとハマゴウ、見たことがありません。
紫色の美しい花ですね。
機会がありましたら、説明をお願い致します。
了解でーす(´-`).。o()
今年は
何色かとても気になって
います。
今日壱町田湿地帯の
公開日でなければ
確実に
訪問していました。(笑)
青いのも 白いのも、今が開花期でしょうか?
知多半島は、海岸もですけど、陸も適度な起伏があっていいところですねぇ (^^)/