3月3日、安城デンパークで出会った花たちです。
ジャノメエリカ
エリカ属とはツツジ科の植物の属の一つで、エリカ属の大部分は南アフリカ原産です。
ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)の「蛇の目」は雄しべの黒い葯の集合した姿が、蛇の目模様に見えることから名付けられました。
雄しべは8本あり、黒い葯がくっつきあっています。
アセビ
アセビ属(Pieris)もツツジ科の常緑低木で、アセビ(馬酔木)は学名: Pieris japonica subsp. japonica で、本州・四国・九州に自生しています。
パンジー
パンジー ’良く咲くスミレ ブルーフィズ’
パンジー ’ナチュレ クリアイエロー’
中国大輪ミツマタ
名前の通り大輪のミツマタで、大きなものは直径5cmを超えます。
ジンチョウゲ科。
ロドレイア・チャンピオニー
四季の花木園プラザ横では、ロドレイアの花が咲いています。
マンサク科の常緑低木で、樹形や葉がシャクナゲに似ているので「シャクナゲモドキ」とも呼ばれます。
中国南部~東南アジアにかけて分布しています。
というわけで、明日はマンサク科のトサミズキを取り上げます。
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ジャノメエリカ
エリカ属とはツツジ科の植物の属の一つで、エリカ属の大部分は南アフリカ原産です。
ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)の「蛇の目」は雄しべの黒い葯の集合した姿が、蛇の目模様に見えることから名付けられました。
雄しべは8本あり、黒い葯がくっつきあっています。
アセビ
アセビ属(Pieris)もツツジ科の常緑低木で、アセビ(馬酔木)は学名: Pieris japonica subsp. japonica で、本州・四国・九州に自生しています。
パンジー
パンジー ’良く咲くスミレ ブルーフィズ’
パンジー ’ナチュレ クリアイエロー’
中国大輪ミツマタ
名前の通り大輪のミツマタで、大きなものは直径5cmを超えます。
ジンチョウゲ科。
ロドレイア・チャンピオニー
四季の花木園プラザ横では、ロドレイアの花が咲いています。
マンサク科の常緑低木で、樹形や葉がシャクナゲに似ているので「シャクナゲモドキ」とも呼ばれます。
中国南部~東南アジアにかけて分布しています。
というわけで、明日はマンサク科のトサミズキを取り上げます。
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