これも、6月に西尾市憩の農園で撮った画像です。
以下は 通販の説明書きです。
「別名「レッドカーラント」。ジャムやゼリー、果実酒等に用いられます。ツヤのある美しい果実は観賞価値も充分あります。1本で果実が成り、乾燥にはやや弱いですが、寒さに強く、沖縄以外の全国で栽培可能な人気のベリー類です。」
wiki 「フサスグリ」には こんな風に書いてあります。
「フサスグリ(房酸塊)はスグリ科の植物。ヨーロッパ原産。 (中略) ヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。」
つづけて
「白色品種は若干甘味があり、生食も可能。小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられる。」とあります。
スグリ科スグリ属の仲間に 「セイヨウスグリ」という種もあるらしいです。
赤いほうは生食には向かないとwiki にはありましたが、こうしてみると、 大きめのユスラウメみたいで、生で食べられそうです (^^)/
以下は 通販の説明書きです。
「別名「レッドカーラント」。ジャムやゼリー、果実酒等に用いられます。ツヤのある美しい果実は観賞価値も充分あります。1本で果実が成り、乾燥にはやや弱いですが、寒さに強く、沖縄以外の全国で栽培可能な人気のベリー類です。」
wiki 「フサスグリ」には こんな風に書いてあります。
「フサスグリ(房酸塊)はスグリ科の植物。ヨーロッパ原産。 (中略) ヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。」
つづけて
「白色品種は若干甘味があり、生食も可能。小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられる。」とあります。
スグリ科スグリ属の仲間に 「セイヨウスグリ」という種もあるらしいです。
赤いほうは生食には向かないとwiki にはありましたが、こうしてみると、 大きめのユスラウメみたいで、生で食べられそうです (^^)/
私は初対面だったので、西洋カンボクみたいに食べられないんじゃ? と思って、写真も撮ったこと忘れていました(´-`)