これから初めて新幹線にご対面。
高雄に向かいます。
チケットの販売場所は1F駅構内の西のはずれ、
正面の台鉄のチケット売り場付近からは見にくい場所にあります。
カウンターは低く買いやすい。今までの高鉄の雰囲気とはかなり違います。
高鉄チケット売り場にはパンフが置いてあり時刻表、料金表も備え付けられています。
(心配なのでネットで検索し両方ともプリントアウトして持っていきましたが必要ありませんでした。)
・・・時刻表
・・・料金表
すぐ隣には券売機があります。
エレベーターが目の前にあったので乗り込もうとしたら係の人からダメ出しが出た。
どうやら体の不自由な人や業務用専用のようです。
改札はB1Fの台鉄用と隣り合わせの場所にあります。
高鉄新幹線ホームへのエスカレーター、時間までは入れません。
向かって右が高鉄専用待合室、左が台鉄用です。
どちらでもOKのようです。
台鉄専用の時も狭く感じていましたが高鉄と共用では少々混雑したら入場制限しなければならないほどではないでしょうか。
新幹線用の月台(プラットホーム)、思ったより明るい照明です。
いよいよ新幹線とご対面。
↓ クリックするとデッカクなります。
先頭車両の鳥の血痕跡はすでに新幹線のトレードマークか?
このポジションでの撮影は順番待ち状態、
ほとんど日本人、車内に入るより先に先頭に来て写真撮影です。
この場所にいた駅員は次から次とお客さんからのお願いで撮影会のカメラマン役に専念です。
もうすぐ左営に向かって出発です。
新幹線ファン必見!台湾・彰化県の有名レストラン「銀河鐵道」