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江若鉄道 継承へ発進

2024年08月30日 | ニュース

 

2024/08/30  読売新聞オンライン

高島市の白鬚神社近くの琵琶湖岸を走る江若鉄道の車両=1969年

浜大津駅を出発する車両=1969年

廃線の日に走った「お別れ列車」の前で記念撮影する女子生徒ら(1969年撮影)

設立総会で今後の活動を説明する澤田さん(高島市で)

高島の愛好家ら 団体結成 記念碑の設置目指す

大津市の浜大津と高島市の近江今津を結び、1969年に廃線になった 江若こうじゃく 鉄道の記憶を継承しようと、高島市の鉄道愛好家らが「江若鉄道を語り継ぐ会」を結成した。廃線から半世紀以上が過ぎて鉄路の痕跡はほとんど残っておらず、今後、かつての近江今津駅や浜大津駅周辺に記念碑の設置を目指すという。

湖西線建設で55年前廃線 ■ 遺構ほぼなく

江若鉄道は近江と若狭地方を結ぶことを目指し、滋賀、福井両県の住民らが株主になったことから「住民鉄道」とも呼ばれた。

1921年に大津市の三井寺―叡山で開業し、31年には浜大津―近江今津の全線約51キロが開通した。福井への延伸は実現しなかったが、通勤・通学の足として利用されたほか、琵琶湖で湖水浴を楽しむ家族連れらにも親しまれた。JR湖西線の建設が決まり、69年11月で廃線となった。

会の発起人は、高島市の鉄道愛好家、澤田市治さん(68)。父親が江若鉄道の社員で、澤田さんも幼い頃、近江今津駅で蒸気機関車に乗った思い出がある。廃線の年は中学生で、当日の朝の様子をカメラに収めたという。

会の発起人は、高島市の鉄道愛好家、澤田市治さん(68)。父親が江若鉄道の社員で、澤田さんも幼い頃、近江今津駅で蒸気機関車に乗った思い出がある。廃線の年は中学生で、当日の朝の様子をカメラに収めたという。

湖西線の開業から50年となった今年7月、高島市内で江若鉄道と湖西線の歩みを振り返る写真展と、会の設立総会を開いた。代表に澤田さんが就き、江若鉄道の写真を多数撮影していた鉄道愛好家の福田静二さん(75)(京都市上京区)も顧問として参加した。

写真展の来場者からは江若鉄道にまつわる思い出やエピソードが多数寄せられ、昔の株券など貴重な資料も寄贈されたという。会では、こうした体験談を冊子にまとめるなどし、江若鉄道を知ってもらう。記念碑の設置費用はクラウドファンディングも活用し、全国の鉄道ファンに協力を求める。

澤田さんは「湖西と福井の住民の力でつくられ、半世紀近く親しまれた鉄道。乗った人や働いた人の思いをできる限り記録し、後世に伝えたい」と話している。

会員は随時募集中(年会費1000円)。問い合わせは澤田さん(0740・22・4565)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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世界V双子姉妹 栄誉賞…京都市と府

2024年08月30日 | ニュース

2024/08/29  読売新聞オンライン

世界選手権で優勝し、府と市から表彰された(左から)梅本綾也華さん、沙也華さん(京都市役所で)

聴覚障害者のバレー大会 2025年「デフリンピック」へ闘志

聴覚障害者による「デフバレーボール」の世界選手権で、日本代表として優勝した双子の姉妹に、京都市のスポーツ賞・最高栄誉賞と府のスポーツ賞・特別栄誉賞が贈られた。京都産業大女子バレーボール部の梅本綾也華さん(21)と妹の沙也華さん(21)(ともに4年)。来年には、聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が東京で開催される予定で、2人はさらなる活躍を誓っている

両親ともに聴覚障害のある元バレーボール選手で、デフリンピックの日本代表として活躍。姉妹も小学1年からバレーに打ち込み、京産大では健常者と共に綾也華さんはリベロ、沙也華さんはアタッカーとしてプレーし、昨年の全日本インカレ16強入りに貢献した。

デフバレーでは履正社高(大阪府豊中市)時代から日本代表に選出され、綾也華さんはミドルブロッカー、沙也華さんはエースとして主力を担う。

世界選手権は6月に沖縄県で開かれ、日本は米、伊、トルコなど5チームの頂点に立った。綾也華さんは主将としてチームをまとめ、沙也華さんは最優秀選手(MVP)やベストアタッカー賞に選出されるなど、姉妹ともに代表チームの躍進を支えた。

 23日に京都市の表彰式があり、松井孝治市長は「京都、日本の誇りだと思う。皆さんの努力が結実した世界一」とたたえた。綾也華さんは「皆さんから身に余る言葉をいただき感動でいっぱい」、沙也華さんは「目標だった世界一になってチーム全体で感動を味わい、うれしかった」と話した。26日には府庁でも表彰式が行われた。

来年のデフリンピックに向け、姉妹は「もっとデフバレーに関心を持ってほしい。今回の結果に満足せず、東京でも金メダルを目指して頑張ります」と意気込んでいた。

◆デフリンピック  4年に1度開催される聴覚障害者のスポーツの祭典。「デフ(deaf)」は英語で「耳が聞こえない」を意味する。第1回は1924年にパリで開催。日本で初となる東京大会は来年11月15~26日、70~80か国・地域の選手約3000人が21競技に出場する予定。

 

 

 

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万博おにぎり 味わい確認

2024年08月30日 | ニュース

2024/08/29  読売新聞オンライン

県産の食材を使っておにぎりを作る参加者(三宅町で)

三宅 県産食材使い試食会

2025年の大阪・関西万博会場で国内外の食材を使ったおにぎりを販売する象印マホービン(大阪市)が27日、三宅町で試作会を開いた。県内の生産者や料理人ら約10人が味わいを確認した。

同社は万博期間中、大阪外食産業協会のパビリオンに出店し、炊飯ジャーで炊いたご飯に日本の特色ある具材を入れたおにぎりを月替わりで提供する。試作会は全国6エリアで行い、奈良からは1種類が出品されるという。

この日は2組に分かれて、町で作った煎りたての金ゴマや伝統野菜「大和丸なす」、赤色のスイートコーン「大和ルージュ」といった県産食材を使って試作。アイデアを出し合って作った計11種類を食べ比べた。

同町でコメと金ゴマを作る畑中秀規さん(67)は「奈良のうまいもんを、国内外の多くの人に味わってもらえたら」と話した

 

 

 

 

 

 

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有吉佐和子の豆本 発売 

2024年08月30日 | ニュース

2024/08/29  読売新聞オンライン

発売されるオリジナル豆本(和歌山市で)

美しい漆器を掲載するなど中身は充実している

没後40年 30日命日に記念館など 輪島塗復興へ収益寄付

和歌山市出身の作家・有吉佐和子(1931~84年)が没後40年を迎えるのに合わせ、市立有吉佐和子記念館などは命日の30日、オリジナルの豆本「輪島の漆器」(縦10・5センチ、横7・4センチ)を発売する。今年1月の能登半島地震で被災した石川県輪島市の伝統産業「輪島塗」の復興に役立ててもらうため、収益は義援金として活用する。

有吉は、地元を舞台とした作品のほか、高齢者問題を描いた「 恍惚こうこつ の人」や環境問題を取り上げた「複合汚染」などを残した。

1958年には輪島を訪れて取材し、工房の様子や職人の姿などを伝えるルポルタージュを執筆。輪島塗の重箱などを愛用していたともいう。

今回の豆本は、同館と、有吉の作品を研究してきた岡本和宜さん(49)が設立した出版社「 書肆しょし  青庵」(和歌山市)が企画した。興味を持ってもらおうとサイズを小型化。一方、単行本に未収録の作品や漆器の写真を87ページにわたって掲載するなど、盛りだくさんの内容になっている。

500部発行し、1冊1500円(税込み)で同館で販売する。売り上げのうち、経費を除いた全額を能登半島地震で打撃を受けた輪島塗の復興のための義援金として寄付するという。

岡本さんは「豆本を手に取ってもらうことで、有吉さんを身近に感じてほしい。復興にも少しでも協力できれば」と話している。

問い合わせは「書肆 青庵」(073・422・6576)。

 

 

 

 

 

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檜皮葺き技術 伝えたい 

2024年08月30日 | ニュース

2024/08/30 読売新聞オンライン

不動堂の葺き替えを担う楠本さん。「檜皮屋根の魅力を知ってもらいたい」と意気込む(高野町で)

職人・楠本さん 担い手登場願う

檜皮葺きは、ヒノキの樹皮である檜皮を薄く削って重ね、竹くぎで留め、屋根を葺く伝統技法。柔らかな曲線を作りやすいのが特徴で、飛鳥時代に始まったとされる。

1000メートル級の山に囲まれ、寒さの厳しい高野山では、瓦が凍ってひび割れする恐れがあり、檜皮屋根が大切にされてきた。ただし、コスト面などを考え、金属屋根に付け替えるケースが出てきているという。

そんな高野山では、半世紀前に7軒だった檜皮葺き職人の工房が今、楠本さんの工房を含めて2軒だけ。職人も2人のみとなった。

もう一人の男性は高齢のため、付き合いがある寺からの仕事を請け負う程度で、楠本さんがいずれ引退すれば、高野山に職人がいなくなることが心配されるという。

公益財団法人・高野山文化財保存会によると、高野山で国宝、重要文化財に指定されている屋根がある建造物27件の8割にあたる22件が現状、檜皮屋根を使用。担当者は「高野山に職人がいなくなれば檜皮離れが進み、文化が守れない」と危機感を示す。

檜皮の曲線美に魅せられ、20歳代で弟子入りし、職人になった楠本さん。不動堂の作業が本格化した今は、毎日、畳2枚分ほどの屋根を葺いている。充実した日々だが、休みは2週間に1回取れるかどうかで、一緒に働く弟子を取りたいという。

このため、金剛峯寺と同会は、世界遺産登録20年を記念し、楠本さんの姿を子どもたちに見てもらい、伝統技法の素晴らしさを伝えることを決めた。

 

 楠本さんは「完成した屋根の美しさを見ると、得がたい感動がある。作業を近くで見学し、魅力を知ってもらいたい」と意気込む。楠本さんは、見学会を通して、将来の担い手が登場することを願っている。

見学会は9月28日と10月12日に小中学生とその保護者を対象に実施。両日ともに午前10時、午後1時、午後3時から。定員は各回16人(先着順)。問い合わせは高野山霊宝館(0736・56・2029)。 

 

 

 

 

 

 

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猛暑の中でのコメ作り 供給確保へ取り組む生産者は 滋賀

2024年08月30日 | ニュース

08月29日 滋賀NHKNEWSWE

この夏、一部のスーパーなどでコメが品薄になっていますが、その要因のひとつとして、民間の調査会社などは、去年の猛暑の影響で市場に出回るコメの量が減ったことを挙げています。

今後、猛暑が続いてもコメの供給を確保しようと新たな取り組みに踏み切った農家などを取材しました。

記録的な猛暑に、「関西の米どころ」と言われる滋賀県の農家の間では危機感が広がっています。

大津市で米作りを行っている阪口昇平さんは、近江米を代表する「コシヒカリ」や「ミルキークイーン」を栽培しスーパーなどに卸していますが、去年、猛暑による打撃を受けました。

このためことしは稲を“夏バテ”させないよう、夏場に肥料を追加で与えました。

コストだけでなく体にも負担がかかりましたが、猛暑の影響で稲が栄養を吸えない状況になった去年の教訓から追加作業に踏み切りました。

一方、阪口さんはことし、田んぼの一部で新たな品種も育てました。

期待を込めて育てたのは、滋賀県が独自に開発し去年、発売された「きらみずき」です。

その大きな特徴は、まさに「暑さに強い」こと。

ことしは全体の面積の1割余りを「きらみずき」にしていますが、8月下旬の時点では順調に育っていて、9月中旬に収穫を始めたいとしています。

阪口さんは「新品種を消費者にどれだけ買ってもらえるか不安もあるが、評判がよければ来年はもう少し面積を増やしてみたい」と話しています。

 

農家から期待を集める「暑さに強いコメ」。

 

滋賀県の農業技術振興センターでは、期待に応えようと品種改良に力を入れています。

阪口さんが栽培を始めた「きらみずき」も、このセンターが14年かけて開発しました。

センターでは現在、暑さに強い品種や病気にかかりにくい品種、それに味や品質にすぐれている品種をかけあわせ、そこからうまれた5万種類の中からおよそ1000種類を選ぶ作業を進めています。

さらに、こうして選んだ稲を、外の気温よりも1度から2度高いハウスの中で育てています。

担当者は「数年後の暑さにも耐えられる強い品種をつくるために取り組んでいる。生産者の労力に見合った品質を保証できるような稲を開発していきたい」と話しています。

「暑さに強い」新品種の普及と、以前から栽培されている近江米の“夏バテ防止対策”を並行しながら、猛暑の時代のコメづくりが模索されています。

 

 

 

 

 

 

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イタリアが「ファルネーゼのアトラス」展示へ 大阪・関西万博

2024年08月30日 | ニュース

08月29日  大阪NHKNEWSWEB

「ファルネーゼのアトラス」

来年の大阪・関西万博に出展するイタリアは、世界的な文化遺産として知られる紀元2世紀に作られた彫刻像「ファルネーゼのアトラス」を、パビリオン内で展示すると発表しました。

 

イタリアのパビリオンは「ルネサンスの理想の都市」をテーマにしていて、建物の内部には「コロッセオ」のような構造物がつくられるほか、屋上にイタリア式の庭園も設けられる予定で、ことし1月から建設工事が進められています。

イタリアは29日、東京都内でパビリオンの展示内容について発表し、世界的な文化遺産として知られる「ファルネーゼのアトラス」を展示することを明らかにしました。

「ファルネーゼのアトラス」は西暦150年ごろに作られた大理石の彫刻像で、▽高さ2メートル、▽重さ2トン。

ギリシャ神話の神「アトラス」が体を丸めて天球儀を肩に担ぐ力強い男性像で、日本で展示されるのは初めてだということです。

このほか、▼イタリアの最新技術や各地域の紹介に加えて、▼オペラの上演なども行う予定だということです。

イタリアのマリオ・ヴァッターニ政府代表は「パビリオンではイタリアの宇宙開発や科学技術などについて伝えることにしていて、『アトラス』はそれらを象徴してくれる彫刻です。レプリカではなく本物を展示するので楽しみにしてほしい」と話していました。

 

 

 

 

 

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アシックス グローブやバットなどの野球用品の販売から撤退へ

2024年08月30日 | ニュース

08月29日  大阪NHKNEWSWEB

大手スポーツ用品メーカーの「アシックス」は、グローブやバットの製造や販売など野球用品の事業から撤退することを明らかにしました。

競技人口の減少で収益性が低下していたということで、今後は、ランニングシューズなどの事業に経営資源を集中させる方針です。

アシックスは、1973年に野球用品の事業に参入し、多くのプロ野球選手とも契約を結び、スパイクやグローブなどを提供していましたが、国内の競技人口の減少などにより収益性が低下していました。

このため会社では、スパイクなどのシューズを除き、グローブやバット、ウエアの製造や販売といった野球用品の事業から撤退することを決め、来年(2025年)の9月で販売を終了するということです。

現在、会社では、大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手など、日本やアメリカのプロ野球選手11人と契約を結んでいるということですが、今回の決定により、シューズのみを提供する契約に切り替えていくとしています。

会社としては今後、主力である海外市場での販売拡大が見込めるランニングシューズやテニス用品などに経営資源を集中させる方針です。

 

 

 

 

 

 

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サハリン残留日本人の一時帰国 5年ぶりに国の支援事業再開へ

2024年08月30日 | ニュース

2024年8月30日北海道NHKNEWSWEB

新型コロナやロシアのウクライナ侵攻の影響で中断されてきた、戦前、日本が統治していた樺太、いまのサハリンに残留した日本人の集団での一時帰国を支援する国の事業が9月、5年ぶりに再開することになりました。

 

ロシア極東のサハリンには戦後の混乱の中、さまざまな理由で帰国できず現地に残った日本人が、いまも数十人住んでいるとされ、厚生労働省は一時帰国を支援する事業を行ってきました。

 

しかし、新型コロナの感染拡大やおととし始まったロシアによるウクライナ侵攻の影響で、日本とロシアを結ぶ直行便がなくなり、対象者が高齢化する中で渡航の負担が大きいなどとして2019年を最後に、集団での一時帰国の事業は中断されていました。

 

ただ、ロシア極東と北京を結ぶ便が利用できるようになり、渡航の経路を短くできることなどから、ことし5年ぶりに再開することになりました。

 

3回に分けて付き添いの家族などを含め、50人を受け入れる予定です。

 

事業の委託を受けている東京のNPO法人「日本サハリン協会」の斎藤弘美会長は「皆さん、ルーツのある日本に一時帰国して墓参りすることなどを心待ちにしていた。今回をきっかけに今後も継続して支援できるようにしたい」と話しています。

 

 

 

 

 

 

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児童の早朝受け入れ 神戸市の一部小学校で試験的に導入

2024年08月30日 | ニュース

08月29日 兵庫NHKNEWSWEB

保護者の出勤時間が早く、登校までの時間を1人で過ごす児童に対応しようと、神戸市は一部の小学校で9月から試験的にこれまでより早い時間から児童を受け入れることになりました。

 

神戸市教育委員会によりますと、市内の小学校の多くは、午前8時から児童を受け入れていますが、保護者から「出勤時間が早いため、登校まで子どもが一人で過ごしている」として、登校時間を早めるよう求める声が寄せられているということです。

これを受けて、市教育委員会は市内の7つの小学校で児童を受け入れる時間を30分から1時間早める対応を9月から試験的に始めることになりました。

児童たちは、午前8時までは学校の図書館などで読書やパソコンでの学習に取り組み、見守りは、教職員の負担にならないよう、地域団体や保護者による有償ボランティアや専門の事業者が行うということです。

受け入れは11月29日までで、多くの申し込みが寄せられているということで、保護者へのアンケートなどで需要を把握した上でその後の対応を検討するとしています。

神戸市教育委員会は「実施状況や利用者からの意見などを分析し、児童が安心して過ごせる環境づくりに役立てていく」としています。

 

 

 

 

 

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沖縄・湖面まで高さ約20メートル…橋からダムに飛び込んで遊んでいた米海兵隊員の男性が顔面を強打し死亡

2024年08月30日 | ニュース

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軽自動車や壁…なぜそれを撮った? 外国人観光客が撮影したニッポン

2024年08月30日 | ニュース

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イギリス元首相リズ・トラス氏 原爆資料館を見学「原爆被害のスケールの大きさに震撼」

2024年08月30日 | ニュース

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