大西鐵之祐先生 生誕100年

日曜日に大隈小講堂で行われた大西鐵之祐先生生誕100年記念シンポジウムの様子を伝える記事です。

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大学ラグビーの黄金時代を卓抜した理論と情熱で支えられた大西先生。
先生の足跡を、現役部員の皆さんがインプットする機会を設けるのは とても有意義だと思います。

ラグビーは日々進化していますから、大西先生のとられたアプローチを現代に応用していく創意工夫が必要ですね。

早稲田が目指すのは、まず対抗戦グループ優勝です。
このシンポジウムを巻き返しに向けた良いきっかけとして欲しいと思います。

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西武 大石投手の記事が またありました。
プロの世界は、調子が上がってくるとメディアが 敏感に反応します。
このところ彼の記事が増えてきたのは とっても良い兆候です。

西武大石が激白、どん底からの“復活”「余裕はない。結果を残すしかない」 | Full-count | フルカウント　―野球・MLBの総合コラムサイト―

ひと頃に比べて、明らかに大石くんの表情が明るくなりましたね。
ぜひ実績を積み上げて、シーズンを通してチームに欠かせない投手になってください。

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私と同い年の大横綱 千代の富士が病気のためにご逝去されました。

小錦さんが千代の富士との思い出を語っています。

小錦　千代の富士との最初の一番で「僕の相撲人生が変わった」

小錦さんは、千代の富士さんから「強い時はいろんな人が寄ってくる。弱くなった時に残っている人が本当に信じていい人」と教わったそうです。

早稲田スポーツも浮き沈みが避けられません。
でも、ネットを眺めていると、勝っているときは「早稲田の誇りだ」と持ち上げているのに、結果が出ないと、手のひらを返したようにボロクソに言う人がいます。
そういう人に限って、練習も試合も ろくに観ていないのです。

このブログでは、勝ったときは選手と共に喜び、負けたときも選手と共に捲土重来を期す、その方針でまいります。