オリンピックに続き、パラリンピックが9月7日に開幕します。
早稲田からは次の5選手が出場いたします。
彼らの健闘を祈り、地球の裏側まで念力を飛ばしましょう!
4x100mリレー:多川 知希(神奈川県立希望ヶ丘高校ー早大理工ー早大先進理工研究科修了)
トライアスロン:木村 潤平(東京 佼成学園ー早大教育卒)
走幅跳び:芦田 創(早稲田摂陵ー早大政経卒)
平泳、個人メドレー:鈴木 孝幸(聖隷クリストファー高校ー早大教育卒)
卓球:岩渕 幸洋(早実ー早大4年)
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オフ会仲間の間では、リオ五輪でメダルを獲得した日本選手たちの中で、誰が最も印象的だったかが話題となっています。
早スポ応援の見地からは、200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手を推したいです。
何といっても王者フェリプスを0.04秒差まで追い詰めた泳ぎには、理屈抜きに興奮しました。
早スポを離れると、女子バドミントン ダブルスで金メダルの高橋・松友ペアでしょうか。
バドミントンには、柔道やレスリングなどと異なり、体重による階級分けがありません。
高・松ペアは、海外の長身選手たちを相手に頂点まで勝ち上がりました。
体格差のハンデを克服した頑張りは素晴らしいです。
また、バドミントンは点数の入り方がバレーボールとよく似ています。
バレーボール経験者の私としては、勝負の山場となる11点、19点といったスコアにゲームが差し掛かると、知らず知らずのうちに力が入ってしまいました。
高・松ペアは、劣勢で迎えた山場での踏ん張りが驚異的で、実に素晴らしかったと思います。
体格差という点では、男子4x100mリレーの銀メダルも素晴らしかったです。
「日本選手がボルトと同じ体格だったならば、ぶっちぎりの金メダルだろうなあ」などと思いを巡らしました。
皆さまは、どの選手が印象に残りましたか?
早稲田からは次の5選手が出場いたします。
彼らの健闘を祈り、地球の裏側まで念力を飛ばしましょう!
4x100mリレー:多川 知希(神奈川県立希望ヶ丘高校ー早大理工ー早大先進理工研究科修了)
トライアスロン:木村 潤平(東京 佼成学園ー早大教育卒)
走幅跳び:芦田 創(早稲田摂陵ー早大政経卒)
平泳、個人メドレー:鈴木 孝幸(聖隷クリストファー高校ー早大教育卒)
卓球:岩渕 幸洋(早実ー早大4年)
多川 知希(2010年大学院先進理工学研究科)Tomoki TAGAWA – 早稲田大学 競技スポーツセンター
芦田 創(政治経済学部)Hajimu ASHIDA – 早稲田大学 競技スポーツセンター
鈴木 孝幸(2009年教育学部)Takayuki SUZUKI – 早稲田大学 競技スポーツセンター
岩渕 幸洋(教育学部4年)Kouyou IWABUCHI – 早稲田大学 競技スポーツセンター
木村 潤平(2007年教育学部)Junpei KIMURA – 早稲田大学 競技スポーツセンター
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オフ会仲間の間では、リオ五輪でメダルを獲得した日本選手たちの中で、誰が最も印象的だったかが話題となっています。
早スポ応援の見地からは、200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手を推したいです。
何といっても王者フェリプスを0.04秒差まで追い詰めた泳ぎには、理屈抜きに興奮しました。
早スポを離れると、女子バドミントン ダブルスで金メダルの高橋・松友ペアでしょうか。
バドミントンには、柔道やレスリングなどと異なり、体重による階級分けがありません。
高・松ペアは、海外の長身選手たちを相手に頂点まで勝ち上がりました。
体格差のハンデを克服した頑張りは素晴らしいです。
また、バドミントンは点数の入り方がバレーボールとよく似ています。
バレーボール経験者の私としては、勝負の山場となる11点、19点といったスコアにゲームが差し掛かると、知らず知らずのうちに力が入ってしまいました。
高・松ペアは、劣勢で迎えた山場での踏ん張りが驚異的で、実に素晴らしかったと思います。
体格差という点では、男子4x100mリレーの銀メダルも素晴らしかったです。
「日本選手がボルトと同じ体格だったならば、ぶっちぎりの金メダルだろうなあ」などと思いを巡らしました。
皆さまは、どの選手が印象に残りましたか?