最近、面白い記事をまとめておいたが、皆さんに開示出きていないコラムあるので、紹介します。
日本人は自分のパーソナリティを語る時、必ずと言っていいほど「血液型」による性格判断を持ち出します。
非常にナンセンスで、非科学的な理論です。
データに基づいて、自己判断をするいくつかの方法があります。
その一つが、アメリカの精神医のエリックバーンが発見して意味付けた「エゴグラム」です。
今回はそのほかの要素を入れて、対人関係の危うさを書いた論文を見つけました。読んでみてください。
「日本人は感情のコントロールができなくなった」、ディグラム診断が突きつける現実
https://forbesjapan.com/articles/detail/25595/1/1/1
自分を知ることこそ、社会とのつながりを整理する第一歩です。