前日から降り続く雨で、霞ヶ浦も谷田部もお休みだそう。
ある程度の頻度で練習しないとどんどんリセットされていってしまう。
とは言え不要不急の外出は控えねばならない。
オフビは何時に行っても走行料金4,200円。半日料金とかあれば良いのに。
・肘を上げる。
・スタンディングはプリケツ。
・クリップまでスタンディングで行って 曲がるタイミングでドスンと座る。
・足はフロント荷重も意識して高く上げる。
長く弱いブレーキ。
より長くブレーキを使うということは、コーナー進入時点ではいままでより速度を残して飛び込むということか。
日光だと1コーナー、バックストレートエンドの右コーナー辺りが練習になりそうだ。
まずはフォーム固めからだけど。
夕方近く、と言っても日が長くなったおかげでまだ明るい時間帯、一回り走らせる。
街乗りが楽しいバイク、Scrambler。
今回もラウンド3-1を予約。
11:35、予備検屋さんで光軸チェック。調整不要だった。
自賠責に加入し、必要書類も揃えてもらう。
たけいしで昼食を取ろうと思ったが休み。
少し下赤塚寄りにあるキッチンストックでサービスランチを食す。
この店、正しき町洋食。好きだ。
12:40、車検場に到着。
B棟の①窓口で印紙を購入し書類に貼ってもらう。B棟は12～13時は業務時間外と看板にあったが、普通に対応してくれた。
次にA棟5Cで受付。自賠責証明(6月に更新となるので新旧両方)、検査票1、車検証、重量税納付書、継続検査申請書、軽自動車税納税証明書、定期点検記録簿をバインダーに挟んで渡し、予約番号(四桁)を伝える。
受付後、1番ラインに並ぶ。
灯火類、ホーン、ハンドルロックを検査員の指示どおり操作する。問題なし。
特に音量チェックはされなかった。ノーマルマフラーだし測るまでもない、ということだろう。
ラインに入る。排ガス検査器のH19年ボタンを押す。
掲示ランプの「プローブ入れる」が点灯したらマフラーにプローブを入れて、「プローブはずす」表示になるまでしばし待つ。HO、CO、共に◯。終わったら記録機に検査票を差し込んで記録。
次、進む表示が出たらライトは一灯、速度は後輪ボタンを押して前に進む。
前ブレーキ検査、ちょっと前に進めてローラーに後輪を載せて速度、後ブレーキ、またちょっと前に進めて光軸検査で終了。測定中はギヤはN。
エンジンかけてバイクを動かすからメットしておいた方が良いのかと思っていたが、周りの人はみんなノーヘルだった。
第３コースの窓口に書類を渡して検査結果確認。「はいー、5Bへどうぞー。自賠責証明も一緒に渡してくださいね」
ここでも必要書類の確認していたのか。
ありがとうございます。
A棟5B窓口に書類一式を提出(バインダーは外す)。新しい車検証とシールをもらって13:35終了。
少しブラついてから帰宅。
外脚全体でバイクを押す。太腿をタンクにぴったり付ける。それほど腰をズラす必要はない。
インの肩でハンドルを押して、ステアリングを真っ直ぐに保つイメージ。
ハンドル操作で曲げる、切り替えせるようになるとバイクをクイックに動かせるようになる。
ブレーキが強くてピッチングが急。
弱く長いブレーキを意識。CPまでブレーキを触れているかがひとつの目安。
もっと寝かせる意識を持った方が良い。
スタンディング、プリケツを意識。
足を高く前にあげることでフロント荷重を増やす。
ジャンプ、さらに練習が必要。
なんか着地がガチャンという感じで重そうな感じになっている。
あと、結構な勢いで転ぶと痛い。