ここ数年、バイク自体よりウェアや用品を見る方が楽しくなっているモーターサイクルショー。
車で行く。10:00着。ビッグサイトのパーキングは満車だったが平日なら近所にいくつもパーキングはある。
山城のブランド、Motor Samuraiのウルトラライトレインスーツ MSR-01。
とてもコンパクトに畳める。
ブースにいた女性がとても熱心に説明してくれて、その最後に「素材が薄いのでバタつくのが欠点です」と。
正直な奴め。
こちらは既存品との違いについて、メリットデメリット両方を知りたいのでこの姿勢は素晴らしい。
台湾ブランドのブーツ。
足型、合ってるかも。次のレーシングブーツはこれにするか。
お、motoGPレーサーが。
年々洗練されていくコミネのツナギ。
値段の割に良い革を使っているとどこかで聞いた気がする。
ザルコレプリカ、というか本物のようだ、これ。去年出してくれていれば買ったのに。
個人的に最も注目したバイク。
瞬発力が必要なトライアルとモーターの親和性は高いはず。
ウェアにしてもパーツ、用品にしても台湾ブランドの勢いが出てきている。
写真取りわすれたが、山城が扱っているX-GUARDというマウントシステムは売れそうだ。
15時、撤収。