6Rを購入したバイク屋さんが新装工事のため、6Rの車検を迎えるこの時期に約2週間の休業。加えて車検の預り期間が2週間位になるかも、ということもあり、今回はユーザー車検にする。
webの自動車検査予約システムで検査日時を予約。
午前はきっと混んでいるだろうと思い、午後の早い方の時間(ラウンド3:受付時間:12:45~14:00 検査時間:13:00~14:15)を予約。
事前対策として、基本の点検プラス
スクリーンのエッジプロテクターを取り付け。購入時に元々ついてきたもの。
クリップバインダーは必需品とのことで、100円ショップで購入。
光軸調整のため車検場近くのテスター屋さんにも電話をしておく。
「書類と自賠責も必要なら、事前に車検証のコピー送っておいて(FAX or email)、で、お昼前には来てね。あと、光軸調整のネジの場所、調べておいてね。」とのことだったが、コピーを送るのをすっかり忘れたまま11:40にテスター屋到着。
ところでネットでZX-6Rの光軸アジャスターの位置を検索しても全然ヒットしない。
赤マルが左右方向、緑マルが上下方向のアジャスター。
カウル類を外さなくてもスタビードライバーでなんとか回せるけど、ビットソケットとエクステンションを持っているなら、その方が回しやすい。
先客が2名いて30分弱待った後、テスターにかけてもらう。
ハイビームのみ調整。それほどのズレは無かった。
光量はアイドリングだと200ちょいで、200を切るようだと危ないので測定時に2000rpm位まで回転上げると安心だよとのこと。
自賠責加入、必要な申請書類を一緒に書きカキする。
「車検証のコピー、事前にくれてれば作っておいたんだよ。今お昼で空いてるから手伝ってあげられるけどさ」とのお言葉を、「すんませーん(笑)」と受け流し、12:30過ぎに車検場到着。
受付は12:45からなので、近所の蕎麦屋で蕎麦を食べて、12:50頃受付。
A棟に書類が置いてあるので、これを記入後、B棟で登録やら重量税やらの印紙と審査証紙を購入して貼ってもらうのだが、書類は既にテスター屋で作成済み。
A棟
B棟で印紙類を貼ってもらって、車検証、自賠責証明書、納税証明書と一緒にクリップバインダーに挟んで、A棟のユーザー車検受付(5-1番)に提出。
ネットで予約した際の予約番号を聞かれる。たまたまスマホのメールアプリが開いたままだったので速やかに答えることができた。
整備記録簿もここで点検される。チラ見程度だけど。
B棟
受付が終わったらラインへ。
練馬はバイク専用のライン(1番)がある。
ライン(出口側)
不馴れなのでしばらく見学してからおもむろに並ぶ。
ハンドルロック、車台番号、原動機型式の打刻、灯火類、ホーンの確認後、騒音検査。93dBだった。
続いてCO/HC検査、ブレーキ、スピードメーター、光軸光量。low側は検査員の方が紙の目隠しを貼ってくれた。
慣れてる人はCO/HC以降は自分でサッサとやっていくが、今回は検査員に誘導をお願いした。
ライン3、4の間にある小屋に書類を渡して総合判定を受けた後、A棟5-2窓口に書類を渡して新しい車検証とシールをもらって13:50終了。
今日は混んでいなかったのでプレッシャーを感じることなく検査を受けられた。
自賠責(24ヵ月) 11,520円
光軸調整 1,000円
印紙・証紙 5,500円
豚肉せいろそば 460円
webの自動車検査予約システムで検査日時を予約。
午前はきっと混んでいるだろうと思い、午後の早い方の時間(ラウンド3:受付時間:12:45~14:00 検査時間:13:00~14:15)を予約。
事前対策として、基本の点検プラス
スクリーンのエッジプロテクターを取り付け。購入時に元々ついてきたもの。
クリップバインダーは必需品とのことで、100円ショップで購入。
光軸調整のため車検場近くのテスター屋さんにも電話をしておく。
「書類と自賠責も必要なら、事前に車検証のコピー送っておいて(FAX or email)、で、お昼前には来てね。あと、光軸調整のネジの場所、調べておいてね。」とのことだったが、コピーを送るのをすっかり忘れたまま11:40にテスター屋到着。
ところでネットでZX-6Rの光軸アジャスターの位置を検索しても全然ヒットしない。
赤マルが左右方向、緑マルが上下方向のアジャスター。
カウル類を外さなくてもスタビードライバーでなんとか回せるけど、ビットソケットとエクステンションを持っているなら、その方が回しやすい。
先客が2名いて30分弱待った後、テスターにかけてもらう。
ハイビームのみ調整。それほどのズレは無かった。
光量はアイドリングだと200ちょいで、200を切るようだと危ないので測定時に2000rpm位まで回転上げると安心だよとのこと。
自賠責加入、必要な申請書類を一緒に書きカキする。
「車検証のコピー、事前にくれてれば作っておいたんだよ。今お昼で空いてるから手伝ってあげられるけどさ」とのお言葉を、「すんませーん(笑)」と受け流し、12:30過ぎに車検場到着。
受付は12:45からなので、近所の蕎麦屋で蕎麦を食べて、12:50頃受付。
A棟に書類が置いてあるので、これを記入後、B棟で登録やら重量税やらの印紙と審査証紙を購入して貼ってもらうのだが、書類は既にテスター屋で作成済み。
A棟
B棟で印紙類を貼ってもらって、車検証、自賠責証明書、納税証明書と一緒にクリップバインダーに挟んで、A棟のユーザー車検受付(5-1番)に提出。
ネットで予約した際の予約番号を聞かれる。たまたまスマホのメールアプリが開いたままだったので速やかに答えることができた。
整備記録簿もここで点検される。チラ見程度だけど。
B棟
受付が終わったらラインへ。
練馬はバイク専用のライン(1番)がある。
ライン(出口側)
不馴れなのでしばらく見学してからおもむろに並ぶ。
ハンドルロック、車台番号、原動機型式の打刻、灯火類、ホーンの確認後、騒音検査。93dBだった。
続いてCO/HC検査、ブレーキ、スピードメーター、光軸光量。low側は検査員の方が紙の目隠しを貼ってくれた。
慣れてる人はCO/HC以降は自分でサッサとやっていくが、今回は検査員に誘導をお願いした。
ライン3、4の間にある小屋に書類を渡して総合判定を受けた後、A棟5-2窓口に書類を渡して新しい車検証とシールをもらって13:50終了。
今日は混んでいなかったのでプレッシャーを感じることなく検査を受けられた。
自賠責(24ヵ月) 11,520円
光軸調整 1,000円
印紙・証紙 5,500円
豚肉せいろそば 460円