先日、飼育魚の一部を手放すことを決めました。
私は、基本的には一度、飼った魚は最後まで面倒を見る方針なのです。
元々、熱帯魚飼育は飼育者のエゴの塊みたいな趣味なのですが、なんとなく、途中で手放すのは、なんか魚達に、申し訳ないような気持ちになってしまうのです。
しかし、「ただ、惰性で飼育し続けているだけ」というも、どうかと思い、この決断に至りました。
そこで、問題なのが、手放す魚の種類とサイズ、そして数でした。
今回、私が手放したのは
ブラック コロソマ×2、イエロー コロソマ×6、タライーラ オリノコ×3、キクラ オリノセンシス、ホプラルクス シッタクス、イリリ オスカー、イタヤ オスカー、オリノコ オスカー×2、マラジョー オスカー×2、マラニョン オスカー×2、メガロドラス、
特にブラック コロソマとメガロドラスは60cmを超えています(汗
このサイズの魚達を総勢22匹!!
1匹平均10ℓでも220ℓ!!
まして、ブラック コロソマ等は1匹で30ℓ以上が必要です、、、、。
私の家は道路から半階分程階段が有り、魚のサイズ的に考えて、袋に入れて部屋から車まで運ぶのは難しいです。
そこで考えたのが、道路面までホースを使って飼育水をサイフォンの原理で運ぶことでした。
しかし、そこまで長いホースはない、、、、。
で、結局、中継池を設置して二段階で水を運ぶことにしました!!
飼育水槽から水を吸い上げ。

中継池に放出!!

中継池にある程度水が溜ったところで、、、。

道路面のゴミバケツへ!!

あとは、車内の発泡箱にビリール袋をセットし、水を張ってから、1匹ずつ網で掬った魚を傷付かないように移動用のビニールに水無しで入れて運んでいきます。
幸い,私は酸素ボンベを持っているので、パッキングを順次していけば、酸欠の心配はありません。
水温の低下も考慮して、この時期を選びましたので、時間の心配は有りません。
オスカーやホーリー等の移動が較的に容易な魚からパッキングしていき、最後に最難関のブラック コロソマをパッキング!! びちょびちょのへろへろになりました。


さて、これだけのボリュームの魚をいっぺんに引き受けてくれるショップは!?
そうです!! アクアリウム サンクさんしかありません!!
そして、 1時間半程のドライブでアクアリウム サンクさんに到着!!
すべての魚を無事に移動することに成功しました!!
↓ポチッとお願いします!!
私は、基本的には一度、飼った魚は最後まで面倒を見る方針なのです。
元々、熱帯魚飼育は飼育者のエゴの塊みたいな趣味なのですが、なんとなく、途中で手放すのは、なんか魚達に、申し訳ないような気持ちになってしまうのです。
しかし、「ただ、惰性で飼育し続けているだけ」というも、どうかと思い、この決断に至りました。
そこで、問題なのが、手放す魚の種類とサイズ、そして数でした。
今回、私が手放したのは
ブラック コロソマ×2、イエロー コロソマ×6、タライーラ オリノコ×3、キクラ オリノセンシス、ホプラルクス シッタクス、イリリ オスカー、イタヤ オスカー、オリノコ オスカー×2、マラジョー オスカー×2、マラニョン オスカー×2、メガロドラス、
特にブラック コロソマとメガロドラスは60cmを超えています(汗
このサイズの魚達を総勢22匹!!
1匹平均10ℓでも220ℓ!!
まして、ブラック コロソマ等は1匹で30ℓ以上が必要です、、、、。
私の家は道路から半階分程階段が有り、魚のサイズ的に考えて、袋に入れて部屋から車まで運ぶのは難しいです。
そこで考えたのが、道路面までホースを使って飼育水をサイフォンの原理で運ぶことでした。
しかし、そこまで長いホースはない、、、、。
で、結局、中継池を設置して二段階で水を運ぶことにしました!!
飼育水槽から水を吸い上げ。

中継池に放出!!

中継池にある程度水が溜ったところで、、、。

道路面のゴミバケツへ!!

あとは、車内の発泡箱にビリール袋をセットし、水を張ってから、1匹ずつ網で掬った魚を傷付かないように移動用のビニールに水無しで入れて運んでいきます。
幸い,私は酸素ボンベを持っているので、パッキングを順次していけば、酸欠の心配はありません。
水温の低下も考慮して、この時期を選びましたので、時間の心配は有りません。
オスカーやホーリー等の移動が較的に容易な魚からパッキングしていき、最後に最難関のブラック コロソマをパッキング!! びちょびちょのへろへろになりました。


さて、これだけのボリュームの魚をいっぺんに引き受けてくれるショップは!?
そうです!! アクアリウム サンクさんしかありません!!
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