先日、サンクの店長と話をしている中で「今度、オイヤポッキ産のパクーも入る予定ですよ!!」との情報は聞いていました。
それで、後日にアスティアナックスspを見たくてサンクさんに行ってみると、例の「オイヤポッキのパクー様」が1匹だけ居られました!!
その変わった姿に、一発で心を奪われた私は即決で売約を掛けました。
しかし、その日は、多くの入荷魚にウーディニウム病 (コショウ病)が出ていたことも有り、店長に「病気が治まるまで、少し待ってください」と言われ、お持ち帰りは出来ませんでした。
で、またまた後日にうちに連れて帰ることができました!!
パクーsp オイヤポッキ!!



一番、気になったのは目のデカさです。
パクーは目の大きな種類が多いですが、その中でも、かなり大きい部類に入ります。
体色は黄色がけっこう強く、尻びれはオレンジです。

まだ、確定してませんが、雄っぽいですね。
2011年の11月に「タパジョス パクー?」という記事で紹介した魚に、ちょっと似ていますが、目の大きさが違うのと、決定的な違いは尾びれの形状ですね。
また、2010年の12月に「オイヤポッギから」という記事で紹介したオイヤポッキ産のパクーとも別種です。
オイヤポッキ川はアマパ州の北部、ブラジルとフレンチ ギアナの国境を流れる川で、アマゾン水系とは全く別の水系です。

それだけに、なかなか、ここから観賞魚が輸入される機会は少なく、目にすることの難しいパクーだと思われます。
少し前にツーウエェイさんにパクークルピテ? オイヤポッキ アマパのネームで少数入荷のあったパクーが、同種の可能性もありますが、そちらも即売だったようです。
いずれにせよ、現時点では非常に貴重なパクーだと思われますので、大事に育てたいです!!
↓ポチッとお願いします!!
それで、後日にアスティアナックスspを見たくてサンクさんに行ってみると、例の「オイヤポッキのパクー様」が1匹だけ居られました!!
その変わった姿に、一発で心を奪われた私は即決で売約を掛けました。
しかし、その日は、多くの入荷魚にウーディニウム病 (コショウ病)が出ていたことも有り、店長に「病気が治まるまで、少し待ってください」と言われ、お持ち帰りは出来ませんでした。
で、またまた後日にうちに連れて帰ることができました!!
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一番、気になったのは目のデカさです。
パクーは目の大きな種類が多いですが、その中でも、かなり大きい部類に入ります。
体色は黄色がけっこう強く、尻びれはオレンジです。

まだ、確定してませんが、雄っぽいですね。
2011年の11月に「タパジョス パクー?」という記事で紹介した魚に、ちょっと似ていますが、目の大きさが違うのと、決定的な違いは尾びれの形状ですね。
また、2010年の12月に「オイヤポッギから」という記事で紹介したオイヤポッキ産のパクーとも別種です。
オイヤポッキ川はアマパ州の北部、ブラジルとフレンチ ギアナの国境を流れる川で、アマゾン水系とは全く別の水系です。

それだけに、なかなか、ここから観賞魚が輸入される機会は少なく、目にすることの難しいパクーだと思われます。
少し前にツーウエェイさんにパクークルピテ? オイヤポッキ アマパのネームで少数入荷のあったパクーが、同種の可能性もありますが、そちらも即売だったようです。
いずれにせよ、現時点では非常に貴重なパクーだと思われますので、大事に育てたいです!!
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