オーシャンズ１３

先日見に行きました。
相変わらず、ジョージ・クルーニーがもう完璧と言っていいくらいかっこよかったです。最近は映画監督業が目立つが、できれば俳優業もこのまま続けてほしい。
あと最近赤マル急上昇のマット・ディモンが今回は大活躍。
かっこいいのに、なぜかこのシリーズでは３枚目に見えて仕方がない。
あの付け鼻の牧師さんには笑えるわ
でも売れてるよなぁ。彼の主演映画２種類も予告で入ったし。。。
今回は１３番目のお仲間として、アンディ・ガルシアが助っ人でした。
１１では敵同士だったのに、アル・パチーノという共通の敵を目の前にして、手を組むというのはよくあるパターンですが、なかなか面白かった。
アル・パチーノの迫力はさすがというか、ますます豪華になっていく映画です。
次もあるんだろうか、ぜひ次もお願いします。
そしてマット・ディモンの同じ詐欺師両親をぜひ主演させてほしいわ。
今回舞台は再びラスベガスでワクワクした。あの雰囲気はやっぱベガスでしょう。コミカルな展開がスカッとしました。
おまけに１２に登場してたユーロのスーパー泥棒「ナイトフォックス」も登場してたし、ラストの「オペラ・ウィンフリー」ネタは笑えました♪あれ最高☆