アイといっても愛ではなく藍です。
毎年チームで栽培しているのがこのタデアイ。
葉が藍染めの原料になる染料植物です。
最近はアオモリブルー(青森藍)という名前で
青森県の企業が世界に売り出していますが
チームも数年前から栽培してはアグリサイエンスの教材にしていました。
アグリサイエンスとは本校主催の中学生のための農学講座!
体験入学と違って中学生と違って何年生でも参加できること、
午前から午後までじっくり実験できることなどが特徴です。
チームは毎年この講座の運営をしていますが
2年生はこの中の環境講座の指導も行っています。
そこで登場するが藍の生葉染めで面白いと好評です。
この藍はそんな講座を担当する2年生が育てているものです。
今年の講座は学校の行事の都合で
7月下旬と体験入学より少し早くなりました。
アグリサイエンスの参加申し込みは
まもなく中学校に届く案内をご覧下さい。
手に入らない場合はどうぞ直接学校にお電話ください。
今年は環境システム科がアグリサイエンスの中で
とても面白い企画の講座を用意しています。
そちらも後でご案内するのでお楽しみに!
毎年チームで栽培しているのがこのタデアイ。
葉が藍染めの原料になる染料植物です。
最近はアオモリブルー(青森藍)という名前で
青森県の企業が世界に売り出していますが
チームも数年前から栽培してはアグリサイエンスの教材にしていました。
アグリサイエンスとは本校主催の中学生のための農学講座!
体験入学と違って中学生と違って何年生でも参加できること、
午前から午後までじっくり実験できることなどが特徴です。
チームは毎年この講座の運営をしていますが
2年生はこの中の環境講座の指導も行っています。
そこで登場するが藍の生葉染めで面白いと好評です。
この藍はそんな講座を担当する2年生が育てているものです。
今年の講座は学校の行事の都合で
7月下旬と体験入学より少し早くなりました。
アグリサイエンスの参加申し込みは
まもなく中学校に届く案内をご覧下さい。
手に入らない場合はどうぞ直接学校にお電話ください。
今年は環境システム科がアグリサイエンスの中で
とても面白い企画の講座を用意しています。
そちらも後でご案内するのでお楽しみに!