第2農場の草花温室です。
小花が一面に咲いています。
これはロベリア。
ポット苗がたくさん並んでいるところを上から撮りました!
ロベリアの和名は瑠璃色溝隠(るりいろみぞかくし)といいます。
南アフリカ原産で溝を隠してしまうぐらい
一面に咲くことからこの名がついたようです。
それにしてもきれいな色です。
瑠璃色とは鮮やかで青がかった紫色。
よく瑠璃色の地球などといいます。
そもそも瑠璃色とはラピスラズリという鉱石の色のこと。
「天空の破片」ともいわれる鮮やかな青い石です。
ツタンカーメン王の棺に使われている色であることでも有名です。
さて小さな花ですが、たくさんの話題をもっているこのロベリア。
ぜひ育ててみてください。
なおこの花の花言葉はなんと「悪意」。
なぜこんな言葉がついたのか調べてみてください。
小花が一面に咲いています。
これはロベリア。
ポット苗がたくさん並んでいるところを上から撮りました!
ロベリアの和名は瑠璃色溝隠(るりいろみぞかくし)といいます。
南アフリカ原産で溝を隠してしまうぐらい
一面に咲くことからこの名がついたようです。
それにしてもきれいな色です。
瑠璃色とは鮮やかで青がかった紫色。
よく瑠璃色の地球などといいます。
そもそも瑠璃色とはラピスラズリという鉱石の色のこと。
「天空の破片」ともいわれる鮮やかな青い石です。
ツタンカーメン王の棺に使われている色であることでも有名です。
さて小さな花ですが、たくさんの話題をもっているこのロベリア。
ぜひ育ててみてください。
なおこの花の花言葉はなんと「悪意」。
なぜこんな言葉がついたのか調べてみてください。