たくさんのサイネリアが温室からトラックで
体育館に次々と運び込まれました。
もちろん名農名物「花の卒業式」のためです。
これを計画どおりにひな壇に並べるのですが
問題なのが配色。カラーコーディネイトです。
毎年、このひな壇作りのお手伝いをしていますが
面白いことにデザインがいつも違うのです。
ひな壇作りの担当は園芸科学科ですが
当然ながら担当者がいつも同じとは限りません。
つまり指揮官、ここでいえばデザイナーが変わるので
違う配色、図案となるのです。
今回の担当はまだ20代の男性。
なんと初代チームフローラのメンバーです。
大学を卒業して現在名農に務めていますが
そんな彼が今回のデザイナーとなりました。
使う色は濃いマゼンタ、ブルー、そして白っぽいピンクの3色。
ベテランの先生方も彼の指示で動いています。
花でアートを作る。これぞ園芸科学科の醍醐味です。
体育館に次々と運び込まれました。
もちろん名農名物「花の卒業式」のためです。
これを計画どおりにひな壇に並べるのですが
問題なのが配色。カラーコーディネイトです。
毎年、このひな壇作りのお手伝いをしていますが
面白いことにデザインがいつも違うのです。
ひな壇作りの担当は園芸科学科ですが
当然ながら担当者がいつも同じとは限りません。
つまり指揮官、ここでいえばデザイナーが変わるので
違う配色、図案となるのです。
今回の担当はまだ20代の男性。
なんと初代チームフローラのメンバーです。
大学を卒業して現在名農に務めていますが
そんな彼が今回のデザイナーとなりました。
使う色は濃いマゼンタ、ブルー、そして白っぽいピンクの3色。
ベテランの先生方も彼の指示で動いています。
花でアートを作る。これぞ園芸科学科の醍醐味です。