名農の大型水耕温室です。
あいかわらず野菜がLEDの光を受けて育っています。
環境システム科では青森県庁内のベンチャー事業として
数年間、水耕栽培の技術向上と普及に努めてきました。
先日、その成果を県知事の前で報告し高く評価されました。
農業と工業を融合させて学ぶ日本唯一の学科としてデビュー。
今卒業した3年生が3回生となります。
「農と工のドラマチックな出会い」。
こんな懐かしいキャッチフレーズもありました。
学科を立ち上げて3年、課題もまだまだありますが
想像以上に上手く行っていると感じています。
キーパーソンは工業の先生。
別世界の農業に飛び込み、工業の知識と技術でもって
新しい学科を開拓してくれました。
攻めなければ新しい道は拓けない。
新しい道に挑んでいるのだから
農業や工業のやり方とは違うのは当たり前。
そんな苦労も文句もすべて飲み込んで
私たちが考えた新しい農業を実現させてくれた
工業の先生には本当に頭の下がる思いです。
まもなく4回生がさらに発展させてくれるでしょう。
あいかわらず野菜がLEDの光を受けて育っています。
環境システム科では青森県庁内のベンチャー事業として
数年間、水耕栽培の技術向上と普及に努めてきました。
先日、その成果を県知事の前で報告し高く評価されました。
農業と工業を融合させて学ぶ日本唯一の学科としてデビュー。
今卒業した3年生が3回生となります。
「農と工のドラマチックな出会い」。
こんな懐かしいキャッチフレーズもありました。
学科を立ち上げて3年、課題もまだまだありますが
想像以上に上手く行っていると感じています。
キーパーソンは工業の先生。
別世界の農業に飛び込み、工業の知識と技術でもって
新しい学科を開拓してくれました。
攻めなければ新しい道は拓けない。
新しい道に挑んでいるのだから
農業や工業のやり方とは違うのは当たり前。
そんな苦労も文句もすべて飲み込んで
私たちが考えた新しい農業を実現させてくれた
工業の先生には本当に頭の下がる思いです。
まもなく4回生がさらに発展させてくれるでしょう。