チームが本拠地にしている馴化温室。立春も過ぎ、
日中太陽が顔を出すと温室の中もほんの少しですが暖かくなってきました。
さて先日、2022年の新テーマの計画を始めたフローラハンターズ。
大雑把な計画を立てましたが、実行するには新たな物品が必要です。
そこで何があって、何がないのかを探るために馴化温室を少し調べてみました。
すると思った以上に物が揃っています。さすがは「どらえもんのポケット」。
これならいくつか足りないものを追加購入するだけで
新しいプロジェクトがスタートできそうです。
とはいっても高校の研究班が使える年間予算など微々たるもの。
普通であれば1回分析を依頼したらおしまい。物品など購入できません。
幸いチームは今までの副賞をストックしていますが
そうじゃない研究班は、予算の関係からせっかくの好奇心に応えられず、
やりたい研究ができないというのが本音かもしれません。
そんなみなさんには研究助成をおすすめします。
いろいろな団体が中高生の研究に助成してくれるシステムがかなりあるのです。
今までチームは2年おきぐらいに申請しては助成金をいただき
物品や大会の旅費など研究を進めるのに大いに役立ててきました。
また同志である野菜班や果樹班なども、よくもらっていました。
2022年の助成募集はまだいくつかの団体で行なっています。
ぜひチャレンジしてみてください。
今日は課題研究。やることはたくさんありますが80分間の短縮授業。
きちんとタイムスケジュールを立て取り組まなければなりません。
日中太陽が顔を出すと温室の中もほんの少しですが暖かくなってきました。
さて先日、2022年の新テーマの計画を始めたフローラハンターズ。
大雑把な計画を立てましたが、実行するには新たな物品が必要です。
そこで何があって、何がないのかを探るために馴化温室を少し調べてみました。
すると思った以上に物が揃っています。さすがは「どらえもんのポケット」。
これならいくつか足りないものを追加購入するだけで
新しいプロジェクトがスタートできそうです。
とはいっても高校の研究班が使える年間予算など微々たるもの。
普通であれば1回分析を依頼したらおしまい。物品など購入できません。
幸いチームは今までの副賞をストックしていますが
そうじゃない研究班は、予算の関係からせっかくの好奇心に応えられず、
やりたい研究ができないというのが本音かもしれません。
そんなみなさんには研究助成をおすすめします。
いろいろな団体が中高生の研究に助成してくれるシステムがかなりあるのです。
今までチームは2年おきぐらいに申請しては助成金をいただき
物品や大会の旅費など研究を進めるのに大いに役立ててきました。
また同志である野菜班や果樹班なども、よくもらっていました。
2022年の助成募集はまだいくつかの団体で行なっています。
ぜひチャレンジしてみてください。
今日は課題研究。やることはたくさんありますが80分間の短縮授業。
きちんとタイムスケジュールを立て取り組まなければなりません。