平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

A.ランゲ&ゾーネの遅れてきた(?)新作

2009年05月07日 21時44分04秒 | 時計
A.ランゲ&ゾーネから、なぜか今頃になって新作の情報が・・・。
画像を見てわかるように、デジタル表示である。
おそらく、9時側が時表示で3時側が分表示ではないだろうか。
6時位置は秒針で、12時位置がパワリザでしょうか。

何故か、このモデルだけが1月のジュネーブではなく今頃発表。
A.ランゲ&ゾーネとしては、話題にして欲しいのか。
やや、A.ランゲ&ゾーネの時計にしてはポップな感もあるがでうであろうか。こういう時計をクラシックにってのも難しいのかもしれないが。
見た目がポップでも、素材はゴールドやプラチナだし機械式でこの表示方法を可能にする超絶機会式時計なので、価格は全くポップでないことは予想できますけどね。買えないけど見てみたい時計である。
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F1 鈴木亜久里再挑戦?

2009年05月07日 13時03分30秒 | F1・モータースポーツ
F1は、シーズン前半で今週末にやっとヨーロッパラウンドが始まるが、もう来期に向けての話が賑やかである。
まぁ、あいもかわらず大幅なルール改正がその大元なのだが。今は、バジェットキャップ(予算制限)が一番の話題か。この制度の導入をめぐって現在参戦しているチームからは賛否両論が出ているが、この制度導入をにらんで早くも幾つかのチームがF1参戦に興味をしめしているのは確からしい。これがFIAの狙いである。

そんな中、2006シーズンからスーパーアグリでF1に参戦し、昨シーズン序盤でスポンサー契約の難航による資金難で無念の撤退をした鈴木亜久里が参戦に再び興味をしめしているらしい。
「体力的に可能ならやりたい。」とのことだが・・・。前回撤退した時の負債とかはまだ残っていないのであろうか?参戦しても、すぐに撤退では悲しいので充分な体力があるというのなら参戦を是非して欲しい。

しかし、すでに4団体がF1参戦に興味を示しているらしくグリッドが残ってないかも。参戦したいチームが多い場合はFIAが資金や技術力や安定した運営ができるかを判断して、チームを選択するのであろうか?そうなると前回のようにHONDAの技術的バックアップもないし資金的に豊富とは思えないのできついかな。
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