白いタイヤキ えびす堂

昨日、仕事で車で走っているとなにやら行列のできているお店が・・・。
なんだなんだ、又健康食品とかその手の店が２・３ヶ月テナントに入って出て行くパターンか。と思ってよく見たら白いタイヤキの文字が！なにそれ？おいしいのか？というか行列できるほど有名なチェーン店なのか？
さっそくググッてみたら、ほう、これはうまそうな感じじゃないですか！とはいえあまりの長い行列に並ぶ気ゼロ。基本的行列に並んでまでモノ買う人ではないので。

馴染みのＧＳで今日そんな話をしていたら、有志が買いに（並びに？）行ってきました。待つこと２時間以上。来た来た、白いタイヤキ！！ありがたくいただきました。味は４種類で、粒あん・白あん・カスタード・チョコ。一通り食べましたが、基本的に皮はモチモチしていて味はない感じで、中に入っている具の味しかしないかな。でも、そのモチモチした食感はいいですよ。中身もたっぷり入っていたし。まぁ今日は開店２日目なんで、頑張って中身をいっぱいにしたのかもしれませんけど。冷めてもおいしいとありますが、やっぱしあったかいほうがおいしいような気がします。

復活のセンターキャップ

先週、ＧＳで洗車時にホイールのセンターキャップがとれるというアクシデントがありましたが、昨日頼んでおいた知り合いのモータースからセンターキャップが来たと聞いたので、今日行ってきました。

やっぱしキャップがないとイマイチですね。


こうでなくっちゃ。


御代はサービスでということで、やっぱり知り合いのやっているモータースとかだとこういうところで融通を効かしてくれるのでありがたいです。

ドラゴン・キングダム

今日は雨なのでロードに走りに行くこともできなかたので、午前からDVD鑑賞。
「ドラゴン・キングダム」を観る。

あらすじは、現代のアメリカ、ボストン。カンフーオタクの気弱な青年・ジェイソンはある日、チャイナタウンにある質屋でギャングに襲われた老店主から古びた金色の棒の持ち主に返すよう託される。だがギャングに追われ、屋上へと逃げ込んだジェイソンは、その棒を持ったまま転落してしまう。目を覚ますと、そこは古代の帝国“キングダム”だった…。そこでジェイソンは、金色の棒の持ち主が、将軍・ジェイドに呪いをかけられた、孫悟空の“如意棒”であることを知る。時空を越え、この地へとやって来た“導かれし者”ジェイソンは、孫悟空を救うため2人の偉大なる師匠、ルー・ヤンとサイレント・モンクと共に旅をしながらカンフーの修行を始める。

なんといっても、ジャッキー・チェンとジェット・リーの共演が話題の作品だっただけに、２人が戦うシーンは素晴らしい。また作品の色んなところにカンフー映画へのオマージュがあったりもする。
ストーリー自体は単純なモノであるが、カンフーアクションを堪能するにはもってこいの作品。ジャッキー・チェンとジェット・リーは主役じゃないのだけど、完全に主役をくっちゃています。