ヤマザキ チョコの山

仕事のちょっとした空き時間にコンビニに行くと、こんなモノが。

なにこれ？パン？お菓子？まぁパンのコーナーにあったからパンなんだろうけど・・・。珍しさとスタッフも、はまったとポスに書いてあったのもあって買ってみる。チョコで甘そうなんでコーヒーも。

パッケージをしげしげと見ると、「一口サイズにカットしたパンのミミにチョコをかけて　ザクザクした食感に仕上げました。」とある。どれどれと食べると、まさにそのとおりのザクザクした食感です。チョコはその食感の後にほのかについてくる感じで思ったよりもくどくなく、どんどん食べれます。これは、お勧めの一品ですよ。

ちなみに一緒に飲んだコーヒーはこちら、BOSSの自由時間。
もう、ネーミングの良さで買ってしまっただけです。

マイルドな味わいですね。チョコの山がもっとチョコの甘さがあったら、このコーヒーでは甘すぎだったかもしれない。

ラスベガスをぶっつぶせ

昨日は、「ラスベガスをぶっつぶせ」を観る

あらすじは、マサチューセッツ工科大学に通うベンは夢のハーバード大学医学部進学資格を得ながら、30万ドルの学費を捻出できずに頭を痛めていた。そんな時、ミッキー・ローザ教授から秘密の研究チームに誘われる。彼は優秀な学生たちにブラックジャックの必勝法であるカード・カウンティングを習得させ、ラスベガスに乗り込んでは大金を稼いでいたのだった。学費のためにチーム入りを決めたベンは天才的な数学力を発揮する。

この話は実話に基づいているらしい。もっともかなり脚色をしているけど。実に痛快なストーリーで楽しめた。どちらかというとオタッキーな真面目学生だった主人公が、ミッキー教授のグループに入りベガスで儲けていき派手派手になっていくのは予想通り仲間のヒロインと仲良くなったり、オタク時代の親友でロボコンを目指していた仲間から遠ざかっていくのも。一度のヘマで一気にどん底に陥るが、そこからの逆転がおもしろい。ちゃっかりオタク時代の仲間もベガス入りしていたし。ミッキーへの復習もできたし。
ある程度ストーリーは読めるが、娯楽映画としてはとても楽しめる映画だった。

ＮＦＬ Ｊ・テイラーがドルフィンズに復帰！

昨シーズン、トレードでレッドスキンズに移籍したテイラーがドルフィンズに帰ってくる。移籍した昨シーズンは、プレシーズンから故障が続き成績を残せなかったこと等もあった放出されたしまった。
１０チームを超えるチームが獲得に興味を示したが、本人は自宅のフロリダに近いチームを望みドルフィンズへ復帰となった。今回は本人がドルフィンズを希望したこともあって、契約もドルフィンズの望むようにということで交渉らしきものもなかったそうで、年俸は前年の850万ドル（約8億1,000万円）だったのが150万ドル（約1億4,000万円）になったが、それでも本人はドルフィンズへ復帰できたことに喜んでいるそうである。

プロボウル選出6回、守備MVPにもなったその実力を又ドルフィンズで見せ付けて欲しいものである。好きなプレイヤーのチーム復帰は嬉しい限りである。