クロ－バーフィールド/HAKAISHA

今日は、午前中ロードで走ろうと思っていたが天気予報を見ると、降水確率が７０％だったので、レンタルしたＤＶＤを観ることに。

まずは、クロ－バーフィールド/HAKAISHAを観ました。

あらすじは、ある夜、日本への栄転が決まったロブを祝うため、サプライズ・パーティが開かれていた。その最中、突如として不気味な爆音が鳴り響く。外の様子を見に屋上へ向かった彼らは、そこで炎に包まれたニューヨーク市街を目撃する。市内はパニックに陥り、ロブと兄のジェイソン、兄の婚約者リリー、友人のマリーナ、ビデオ撮影者のハッドは徒歩で脱出を試みる。その途上、彼らは軍隊の攻撃を物ともせず摩天楼を蹂躙する巨大生物を目撃する。

パニック映画で、まぁ怪獣ものなのだが、被害者の民間人が撮ったビデオの再生という形をとっている。そのため、車酔いに似た病状を引き起こすことがあるので注意と・・・。確かに映画館の大きなスクリーンで観るとそうなる人もいるかも。モンスターに追われている民間人が撮ったものなんだから、落ち着い観れるわけがないのである。パニックの真っ只中の映像というわけだ。
ストーリー云々よりも、その臨場感を楽しむ（？）映画といったところか。




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カウンタックを買う

昨日、カウンタックを買ってきました。
といっても、もちろん車なわけではなく漫画です。

スーパーカー世代には、たまらん漫画です。
ヤンジャンは読んでいないので、たまたま第1巻が出たときに本屋で見つけ「カウンタック」というタイトルだけで買ったといってもいいくらい。
主人公（空山）のカウンタックLP400等が、車（ほとんどスーパーカー）とバトルする内容である。読むとスーパーカーが欲しくなったりもする。（笑）

今回は、前半は、主人公・空山が昔お世話になった車屋の娘からスペシャルAW11（初代MR-2）を買わないかと相談があるが、その時に何者かにスペシャルAW11が盗まれて、バトルへ。
後半は、病気で倒れた空山のアパートで鉢合わせになった２大ヒロイン（？）、立花樹樹と早乙女若菜が空山を巡って、コルベット（C5）Z06（樹樹）とポルシェ928GTSでバトル（次号へ）

後半が笑える。




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