平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

暑くはなかったけど・・・

2009年05月17日 11時30分20秒 | お酒・ジュース等
昨日の夜は暑くはなかったけど、何故かアルコールが・・・。
て、ただ飲みたいだけかよ。

飲んでないモノあるとツイツイ買ってきてしまうんですよね。

まずはこれ、アサヒの極旨

おおっ、これはキレもコクもありますね。アルコール分が特に高いというわけでもないのに、これはやります。

つづいて、ドラフト・ワン。

発売からだいぶ経つけど、一度も飲んでなかった。
こっちは、キレで勝負な感じ。でも、味が薄いってこともないので結構いい感じじゃないでしょうか。



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告発のとき

2009年05月17日 08時12分00秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日は、夜にもDVDを観る。
「告発のとき」を観ました。

あらすじは、ハンクの元に息子のマイクが軍から姿を消したと連絡が入る。イラクから戻ったマイクが基地へ戻らないというのだ。ハンクも引退した元軍人だった。息子の行動に疑問を持ったハンクは基地のある町へと向かう。帰国している同じ隊の仲間たちに聞いても、皆マイクの行方を知らなかった。やがてマイクの焼死体が発見されたという連絡が入る。ハンクは地元警察の女刑事エミリーの協力を得て、事件の真相を探っていく。

シリアスな映画を観ていると展開が遅いと眠気に誘われることがあるがこの映画は一度もなかった。息子は早々に焼死体になって発見されるが、その死の真相追求に軍が介入してくる。その一方で、息子の携帯電話の画像から、息子の知らな買った一面(戦場での虐待等)もわかってくる。
結局のところ息子は同僚に殺されてしまっていたわけだが、そこにはイラクという異常な戦場での心の傷をおった若い兵士達の苦悩がみられる。この映画は事実に基づいて作成されたものである。いかに戦争というものが人間の心を異常してしまうのか考えさせる映画であった。
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