昨日馴染みの時計屋さんで、このブランドも堪能してきました。
なんといっても、この時計屋さんが代理店までやっているのである。
その名は、ラング&ハイネ。
ドイツのドレスデンにあるこのメーカーは、スタッフは10数名しかいない。
しかし、全員がマイスターなのである。そんな少数精鋭で作り出される腕時計は、もはや芸術品なのである。
文字盤は、エナメルが贅沢に使ってありとても綺麗。
機械のテンプの軸受けには、ダイヤモンドが使ってある。
まずは、このモデル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c5/3afab73f32f93ad9f7a5fd9303a3f34b.jpg)
フリードリッヒ・アウグスト1世である。1回では、とうてい覚えることができなそうなモデル名だ。なんといっても、「ルイⅩⅤ世針」と呼ばれる針を見るだけでもだけでも充分なくらいだ。
次は、このモデル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/af/546e07b896b29c55829943bc46b1a778.jpg)
ヨハンです。モデル名もシンプルであれば、針もシンプルなスペード針。中の機械は、フリードリッヒ・アウグスト1世と同じ、キャリパーⅠ。
最後は、このモデル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/84/989538830542bb607edf3e8465607cff.jpg)
アルベルトは、ワンプッシュのセンタークロノになっている。
このモデルのムーブ、キャリバーⅣはドイツ時計には珍しく3/4プレートがないので、裏スケからその綺麗な仕上のムーブを堪能できる。クロノなので、ついついクロノ機構を動かしながらムーブを見るのは、楽しみになるに違いないでしょう。
と3つのモデルを堪能してきました。芸術品ゆえに価格も芸術品並なので見るだけにしておきました。
お店のスタッフのブログやHPにラング&ハイネの詳細は載っています。
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なんといっても、この時計屋さんが代理店までやっているのである。
その名は、ラング&ハイネ。
ドイツのドレスデンにあるこのメーカーは、スタッフは10数名しかいない。
しかし、全員がマイスターなのである。そんな少数精鋭で作り出される腕時計は、もはや芸術品なのである。
文字盤は、エナメルが贅沢に使ってありとても綺麗。
機械のテンプの軸受けには、ダイヤモンドが使ってある。
まずは、このモデル
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フリードリッヒ・アウグスト1世である。1回では、とうてい覚えることができなそうなモデル名だ。なんといっても、「ルイⅩⅤ世針」と呼ばれる針を見るだけでもだけでも充分なくらいだ。
次は、このモデル
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ヨハンです。モデル名もシンプルであれば、針もシンプルなスペード針。中の機械は、フリードリッヒ・アウグスト1世と同じ、キャリパーⅠ。
最後は、このモデル
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アルベルトは、ワンプッシュのセンタークロノになっている。
このモデルのムーブ、キャリバーⅣはドイツ時計には珍しく3/4プレートがないので、裏スケからその綺麗な仕上のムーブを堪能できる。クロノなので、ついついクロノ機構を動かしながらムーブを見るのは、楽しみになるに違いないでしょう。
と3つのモデルを堪能してきました。芸術品ゆえに価格も芸術品並なので見るだけにしておきました。
お店のスタッフのブログやHPにラング&ハイネの詳細は載っています。
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