今日は朝から雨。
タイヤ交換どうしようかと思っていたら、午後から雨が上がって、その隙に無事交換することができました。
それと、先日の猪臥山で撮った写真を整理し、もう一度記事にしてみました。
なにしろ、たくさん撮ってきたので・・・

前半は林道歩き。朴の葉が落ちています。

ここから森の中を登って行きます。

山頂に近づいてきました。薄雲のフィルターを通して光が届きます。

カラマツは既に葉を散らしています。

来た道を振り返ってみました。


青空を背景にすると、白く凍った木の美しさが引き立ちます。




山頂の標。
数年前、積雪期に行ったことがあるのですが、その時は、この標も祠も完全に雪に埋もれていました。
その時も多くの人が訪れていて、手軽に登れる雪山として一定の人気があるのだと感じました。
この日も、何人かの登山者に会いましたが、皆さん、霧氷の撮影に夢中でした。
実は帰路に、ちょっとしたアクシデントがありました。
雪の斜面を滑らないよう、細心の注意を払ったので、雪上で転ぶことは無かったのですが、雪の無い、ごく小さな沢を渡るところで、滑って尻餅をついてしまい、ソックスが濡れてしまいました。今も尾骶骨のあたりが少し痛みます。
いつもの釣りの時のフェルト底のシューズの感覚で、沢の石に乗ったのがいけませんでした。登山靴の底ではフェルトのようにはいかないのです。
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タイヤ交換どうしようかと思っていたら、午後から雨が上がって、その隙に無事交換することができました。
それと、先日の猪臥山で撮った写真を整理し、もう一度記事にしてみました。
なにしろ、たくさん撮ってきたので・・・

前半は林道歩き。朴の葉が落ちています。

ここから森の中を登って行きます。

山頂に近づいてきました。薄雲のフィルターを通して光が届きます。

カラマツは既に葉を散らしています。

来た道を振り返ってみました。


青空を背景にすると、白く凍った木の美しさが引き立ちます。




山頂の標。
数年前、積雪期に行ったことがあるのですが、その時は、この標も祠も完全に雪に埋もれていました。
その時も多くの人が訪れていて、手軽に登れる雪山として一定の人気があるのだと感じました。
この日も、何人かの登山者に会いましたが、皆さん、霧氷の撮影に夢中でした。
実は帰路に、ちょっとしたアクシデントがありました。
雪の斜面を滑らないよう、細心の注意を払ったので、雪上で転ぶことは無かったのですが、雪の無い、ごく小さな沢を渡るところで、滑って尻餅をついてしまい、ソックスが濡れてしまいました。今も尾骶骨のあたりが少し痛みます。
いつもの釣りの時のフェルト底のシューズの感覚で、沢の石に乗ったのがいけませんでした。登山靴の底ではフェルトのようにはいかないのです。
