Forest Sync.(水と光の幻影)

何時も季節を感じていたい・・・
飛騨高山発信フライフィッシングのブログです。

Spinner

2019-06-10 21:08:25 | Fly Tying
渋いイブニングライズを攻略するために、フライボックスの中身は、多様なパターンで満たされている方が良いに決まっています。

ウイング材にコックネックハックルのティップを、用いたスピナーパターン。

今まで、あまり巻いたことの無いタイプのフライです。



スピナーとは、この場合、カゲロウの成虫(と、それを模したフライ)のことです。




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2 コメント

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Unknown (鉄砲玉)
2019-06-11 18:30:37
ご自分で毛鉤を作られるのですね。
私は巻けないので市販のものを買って来ますが、
自分で巻ければ色々なパターンのものが作れるので楽しみですね。
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鉄砲玉さんへ (Blue Wing Olive)
2019-06-11 20:58:42
コメント有り難うございます。
フライフィッシングはタイイングもセットで楽しむようなところがありますから、巻く人は多いですね。
ともすると、フライを巻くことが、ただの作業のようになってしまいますが、楽しみとして、モティベーションを維持することが、大切だったりします。
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