黄色く着色された沢庵漬け。
添加物が多そうだという印象から、正直、私は敬遠しがち。
外で定食とかランチを食べたとき、添えられているのが、手作りのぬか漬けや浅漬けだったりすると、ちょっと嬉しい。
もっとも、定食などは、適正な利潤を確保したうえ、主菜を中心とし全体で顧客満足度を高める必要があるから、漬け物のような脇役は、原価も手間も抑えるというのも、間違いではないのでしょう。
先日、妻と娘が一緒に出かけ買ってきた物の中に、一本の黄色いたくあんがありました。
娘曰く、これが(漬け物の中で)一番美味しいと。
そうだったのか。
刻んだたくあんを、娘につられ食べてみます。
私の思考に「添加物 → 量産安物 → 美味しくない」というバイアスが掛かっていて、その味を意識したことはあまりない。
甘みがかなり強いですね。
そういえば、私も、子供の頃はこれが好きだった。
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添加物が多そうだという印象から、正直、私は敬遠しがち。
外で定食とかランチを食べたとき、添えられているのが、手作りのぬか漬けや浅漬けだったりすると、ちょっと嬉しい。
もっとも、定食などは、適正な利潤を確保したうえ、主菜を中心とし全体で顧客満足度を高める必要があるから、漬け物のような脇役は、原価も手間も抑えるというのも、間違いではないのでしょう。
先日、妻と娘が一緒に出かけ買ってきた物の中に、一本の黄色いたくあんがありました。
娘曰く、これが(漬け物の中で)一番美味しいと。
そうだったのか。
刻んだたくあんを、娘につられ食べてみます。
私の思考に「添加物 → 量産安物 → 美味しくない」というバイアスが掛かっていて、その味を意識したことはあまりない。
甘みがかなり強いですね。
そういえば、私も、子供の頃はこれが好きだった。
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昔、私の祖母が真っ黄色のタクアンを漬けていたので凄く懐かしく拝見しました。
そんな黄色いタクアンを好きなお嬢さん、素敵ですね。
お弁当の端っこの黄色いタクアンやピンクの漬け物(大根でしょうか…)は最後にとっておいて食べます。
コメント有り難うございます。
お祖母さま懐かしい味なんですね。
黄色いたくあん、昭和の頃は今よりもっと幅をきかせていましたね、きっと。
私も漬け物は最後に食べますね。
コメント有り難うございます。
クチナシやウコンで着色する方法があるのですね。
お手頃な価格のものは、黄色4号だとかそういうものが使用されているようです。
詳しく調べてみるのも、面白そうですね。
食紅などの着色料は一応許可を得たものですが、
それでも体内に蓄積するようで心配にもなりますね。
でも確かに黄色いたくあんが弁当の隅に入ってると嬉しい気もします。
コンビニ弁当など食べることはほんの偶のことなのでまあ~良いかと思いますが・・・
コメント有り難うございます。
食品の着色は、味には直接関係ないので無くてもいい気もしますが、着色がその食品の味を象徴しているようなケースも多いですね。
黄色いたくあんに、なもちゃんウィンナー、紅しょうが、福神漬、赤巻きなど。
是非はともかく、食を楽しませるという意味があるのでしょうね。