文化の日と土日の狭間となった金曜日、平日ではありますが勤務は休み。
平日休みを利用して京都鉄道博物館に出かけようかと考えておりました。
朝、目覚めてみるとまぁまぁいい天気。いい感じに早朝に目覚めましたので、ならば5087レのEF65でも撮りに行こうかと予定変更。
フラっと岐阜県エリアまで出向きました。
まず狙うは赤ホキ。10月に中京エリアへ出向いており、2ヶ月続きで赤ホキ撮影です。
前回とは違う場所で撮ってみました。
2022.11.04 東海道本線 美濃赤坂~荒尾 EF510506+ホキ 5780レ
前回に続き、今回も青510でした。パンタが高くあがっているのがこの区間の特徴。
列車が来たのは薄曇りのタイミングで、満点カットには至らずも、迫力あるアングルで撮ることできました。
美濃赤坂と荒尾のほぼ中間にある踏切の一つ北側の小道からの撮影。
線路沿いに建物が並んでいるため、アングルが豊富にあるわけではなく、また、時期によっては建物影が列車にかかります。
ですが、機関車メインの貴重な撮影地ですね。
現地に行く途中、道に迷ってしまい到着がギリギリに。
もう少し早ければ普通列車も撮れたりしたのですが、今回は5780レのみ。
5087レまではまだ時間ありますので、列車通過後早々に撤収し、10月に訪問した撮影地に移動しました。
つづく。