21年7月17日分の2回目です。
EF6627牽引の赤ホキを撮影し、気分をよくして訪れたこの日2つ目の撮影場所は清洲界隈。
稲沢を出入りする多種多様な貨物列車を堪能できるエリアですね。
現地入りしたのは上り列車でEF66やEF64、DF200がやってくる時間帯でしたので、まずは上り狙い。
ネット等で見かけて次に清洲界隈に出向くときは行ってみようと決めていた場所にてセッティングしました。
2017.07.17 東海道本線 清洲~枇杷島 EF66115+コキ 1552レ
露出あわせが難しいタイミングでやってきてしまいあまり良い写真ではありませんけども、EF66なので掲載しておきます。
EF64もこれまたトップライトかつピン甘で今一つだったので、ピカピカの新車の方を載せておきます。
2017.07.17 東海道本線 清洲~枇杷島 EF210330+コキ 56レ
運用が始まって半月程度でパンタも連結器もまだキレイな状態。56レ牽引ということでよいのが記録できました。
撮影場所は、清洲駅の南側で名古屋第二環状自動車道(通称:名二環)の高架下となります。
線路際のフェンスの背が高く、脚立等必要。うまく高さを使って並べば数名対応可能ですけども、許容人数は多くありません。
が、高架下で日陰での撮影となりますので、暑い時期は重宝する場所ですね。
DF200のタキはウヤってしまっていて少し物足りなさはありましたが、ここでの撮影は終了。
この日のメイン、銀ガマ牽引の白ホキに向けて移動しました。
つづく。