自転車レースの未来とポッドキャストの可能性

て、タイトルを打っておいてなんですが、
今日はこれにて落ちまする。
じゃぁ、更新しなくてもいいじゃん？って思うと思いますが、
一応自分で忘れないためのメモでもあるわけでｗｗ

てなことで今日行ってきた
「くりらじCyclingPodcast EXPO2010　～ここからがスタートライン～」
のお話はまた後ほど書いていきたいと思います。

それにしても、本当にアツかった！
やっぱり「くりらじ」をずっと聞き続けてよかった。
BJさん、貴方はやっぱりすごい人だ。
そして宇都宮ブリッツェンの監督をされている栗村監督。
栗村さんのJ SPORTSで見せる名（迷）言だけじゃなくて
やっぱりプロサイクリストを経て、今の現状（日本の自転車レース界）を
よりよくしていきたいという意気込みが改めて感じられて
これも本当に胸が熱くなりました。
やっぱりエッジを駆け抜けようとする人たちっていうのは
追い続けるにあたいするすごい人たちなんだなーって改めて感じました。
やっぱり障害を突き破りながら開拓していく人たちってのはかっこいいわ！

しかも会場を出るときには一人ひとり握手をして話かけて下さったり。
良いイベントだったなぁ～。
栗村監督にはがめんださんのイラストで解説されているロードレースの本に
サインも頂いてしまいホクホクです☆
※イラストでわかるロードレースの秘密の中に出てくる「クリムラ監督」は宇都宮ブリッツェンの栗村監督がモデルなんですもの♪

はー。とにかく幸せな日でした。
では今宵はこれにてモイ！
sachiakiでした。