ハトマスクの破壊力について考える

あもさんがようやっとお腹の話をされてくれたので
その話が解禁できるんだとホッと胸をなで下ろしたsachiakiです。
改めて、あもさんご懐妊おめでとうございます。

19週といわれもピンとこなかったので調べてみました。
いわゆる５ヶ月と言われるもので、母体もガンガン変化していく時期なのですね。
骨盤がゆるんで子宮の大きさに合わせようとするため腰が痛んだり、
体が重たくなってくる分疲れやすくもなるようですな。

生まれてからも大変だけど、生まれる前からお母様ってのは大変なんだなぁと
いまさらながら感心しておりますよ。

母や父というものは最初からそうなっているものではなく、
子供と共に母らしく、父らしくなるのだとも聞いたりしています。

立派な母として完璧にこなそうとするのではなく、
色んな人に助けてもらいながら、たまには肩の力を抜いて
イライラをイライラのままにせず、のんびりやって下さい。
遊びに行くといって、まったく遊びに行かない私ですが、
本当に君が必要とする時はちゃんと駆けつける所存ですぞｗ

と、子供のまま大人になり、
というより大人になってから子供化が激しくなっている私が
エラそうに言えた義理もないんだけどね（;´▽｀A``
私は私の知っている世界が幸せであることを祈るだけですよ。
知らない世界はないも同じだし、そんなありもしないものに捕らわれて
心を病ますのは十代で飽きたからね。

◆閑話休題

子供のまま馬鹿はしゃぎしている私といえば、
日曜日に依頼されていた撮影に行っておりました。
依頼されてんのはどちらかといえばモデルとカメラマンだけだろ？
って思ったりもするんだけど、画像加工をする愉快な人も
加工する際にどのくらいのことができるのがアドバイスが欲しいと言われて
現場を同行しておりました。
風邪がまだ完治していないので、朝起きれるかなー？って思ってたら
案の定寝坊したりして…。
アラームの設定ミスだったんだけど、地震がなかったらコンコンと寝ていたと思います。。
帰ってきたら風邪もちょっと戻してしまったりして、
画像加工の過程でしか役に立てないんだからやっぱり休んでおけば良かったかな。
どちらが迷惑だったかしら。うーん謎。

で、今回の撮影は身内感が強いものだからモデルも緊張したりしないだろう
って思ってたんだけど、やっぱりカメラを向けられると人はひるむんですよねぇ。

そこで登場したのがこのマスクですよ。

カメラマンが被っちゃったら撮ってるところちゃんと把握できんのか？
って思っていたけれど、マスクの穴からちゃんと見えているみたいなんですよ。
穴から外を覗こうとする際に小首をかしげるような形になったりするので
いちいちその仕草が面白くって、モデルさん大爆笑ですよ。
すっかり気の緩んだところでパシャパシャと撮影は続いていき
そこそこ良いものが撮れたみたいです。
昨日はカメラマン２人も入るという異例な現場でしたけれど、
おかげさまで総数１３００枚という写真が用意され、
ディレクターはこれからヒィヒィ言いながら画像のピックアップをするそうですｗ
あたいはそのうち何枚加工しなきゃならなくなるんですかねｗｗ
（とりあえず真っ先に必要なのは５～６枚と聞いています）

そしてハトマスクもすごく面白かったけれど、
終始マジメ写真以外でも隙を見てはバカ写真を撮ろうとする姿勢に
circocco君の本気を垣間みた気がします。
あの人いつかホンモノのバカになれる気がしますよｗｗいいことだ

ちなみに年賀状用の画像も先日撮影してきました。
こちらも(ノ∀｀)アチャ–なものが用意されているので
来年ヒドイものを受け取りたくなかったら、
今のうち私に喪中だと嘘付いておいた方が良いと思いますｗ

おバカは感染するのです。
どうせ見るなら一緒に踊りましょう。
おバカに幸あれ！

モイモイ☆