昨日のことなんですけどねw
奄美大島のあまみエフエム デイ!ウェイヴってFMラジオの電波に乗ってきましたよw
どうも「ハリーと謎のプリン」で出てやったsachiakiです。
なんでその名前なの?と言われれば説明できるけれど面倒だからしない!
いやいや、別にそんな面倒でもないけどねw
まぁとりあえずそのラジオネーム(ツイッターネーム)で
奄美大島のFMラジオにちょいと小粋なクイズを答えてきましたよ。
*
きっかけがなんだったの?と言われたら、たまたまとしか言いようがなく、
先日奄美に帰省していた際に、納骨までの日々をやることがな~んもなくって
さぁてどうしたもんかね…って思っていたところ、
Twitterで仲良くさせて頂いているお姉さんが奄美の名瀬に住んでいましてね、
「奄美に来ているならお茶でもどう?」なんて話にTL上で発展♪
「私もお盆(琉球地方は旧盆の風習が残ってる)だからバタバタしているけれど
よかったら♪」って嬉しいリプライをもらったので二つ返事で飛びつきましたよ☆
そしてその日に名瀬に行く方法を模索していたところ、
うちの弟(上)が空港に行くって話になって送るための車を
弟(下)が出すっていうので便乗させてもらったわけですよ。
そして無事にお茶の時間は楽しく過ぎて行き、
さぁて帰りはどうするかねぇって思っていたら
弟(下)が彼女とうちの両親を連れて遊びに行っていたんですけれど
1時間待ってくれるなら迎えに行くよ~って言われたので
名瀬から古仁屋行きのバスの時刻表見ても1時間後だし
じゃぁ頼むわ!ってお願いして時間つぶしに奔走したわけです。
その際、そのTwitterで仲良くさせてもらっているお姉さんが
写真とか撮るなら良いところあるよ~って連れていってくれたのが
「末広市場」というレトロな屋内市場だったわけ。
年季の入ったビルの中に小さなお店が何軒か入っており、
その一番目立つ入り口側に駄菓子屋さんがありまして、
そちらで写真撮っても良いですか?って断ってから数枚撮っているうちに
お店のマダムから声をかけられましてん、
「どっから来たの~?」今日は古仁屋からですが、東京から来ましたぁ。
「あらぁ古仁屋に用があったの?」父の実家なんです。祖母が亡くなりまして…
「そうだったの~。そう~」はい~。
なんてやり取りをしているうちにハタっと目にとどまったのが
レジの後ろに展開しているラジオの放送席みたいなマイクスタンド。
思わずこちらでなにかされているんですか?って聞いてみたら
「ここはね~デイ!ウェイヴっていう放送局の支局なのよ~。
生放送の時間にここから放送するの~」だって!
「今日も夕方5時から放送するから見ていったら~」って言われたけれど
さすがにその時間にはお迎えが来ちゃうので、その旨を伝えてみたら
「あ、じゃぁ放送番組の中でクイズに答えてくれる人を募集しているんだけど
もし良かったら出てみない?奄美出身のお父様がいるならぜひぜひ」
と、妙に押しの強いマダムの笑顔につつかれて
こちらもネタになるならなんでもいいや!ってな軽いノリで
構わないですよって電話番号を置いて来たわけですよ。
で、まぁ都内に戻ってきて、やっぱ日常には戻りづらいなぁ
って思っていた矢先に携帯がリンリンリリン♪とw
うわー!本当にキターーーーーーーー!!!!
って、もうあとは緊張するし、電話の音が電波がいまいち良くないっぽくて
ザラザラした音でそうでなくとも聞き取りが難しい奄美地方のなまりを
脳内で最適化しながらクイズに答えてやりましたともさw
3問あるうち、分かったのは一番最初の問題だけだったんだけど、
二問目は実はググりながら聞いていて、確信が持てないところを
Twitter上にいる件のお姉さんから答えをもらい、
三問目は完全に勘で答えてやりましたw
※1問目はアマミノクロウサギの特徴は?
2問目は徳之島、奄美大島、沖縄本島の一部に生息している夜行性の毛が長いネズミの名前は?
3問目は瀬戸内町と加計呂麻島の間にある海峡の名前は? でした。
選択問題で3つのうち1つが正解なので、間違えにくいってのもあるけれど
こういう時ってアドレナリン出まくってて興奮状態だから
頭ん中ほぼほぼ真っ白になるのねw
でもなんやかんやで全問正解をもぎ取ってやりましたよ☆
正解した際のプレゼントはデイ!ウェイヴの特製図書カード500円分だそうです。
受け取りは各地の奄美信用金庫だというので、古仁屋にいる従姉妹に受け取りをお願いしておきましたw
ちなみにその受け取りをお願いした従姉妹は、その放送局のパーソナリティさんと同級生とかで
柔道の仲間で仲良しなんだそうです。なんじゃそりゃw
世界の狭さに驚きつつも、まぁ狭いところだしな、なんて妙に納得したり。
とりあえず自分がどういう風に電波に乗ったのか全然分からなかったので
録音している人なんかが万が一にもいたら音源譲ってもらいたいなぁって思いましたw
あとは来年帰省する時までにその図書カードでどんな文庫買うか悩んでおこう。
(いや、使うなよwww)
そんじゃーね。モイモイ☆
奄美大島のあまみエフエム デイ!ウェイヴってFMラジオの電波に乗ってきましたよw
どうも「ハリーと謎のプリン」で出てやったsachiakiです。
なんでその名前なの?と言われれば説明できるけれど面倒だからしない!
いやいや、別にそんな面倒でもないけどねw
まぁとりあえずそのラジオネーム(ツイッターネーム)で
奄美大島のFMラジオにちょいと小粋なクイズを答えてきましたよ。
*
きっかけがなんだったの?と言われたら、たまたまとしか言いようがなく、
先日奄美に帰省していた際に、納骨までの日々をやることがな~んもなくって
さぁてどうしたもんかね…って思っていたところ、
Twitterで仲良くさせて頂いているお姉さんが奄美の名瀬に住んでいましてね、
「奄美に来ているならお茶でもどう?」なんて話にTL上で発展♪
「私もお盆(琉球地方は旧盆の風習が残ってる)だからバタバタしているけれど
よかったら♪」って嬉しいリプライをもらったので二つ返事で飛びつきましたよ☆
そしてその日に名瀬に行く方法を模索していたところ、
うちの弟(上)が空港に行くって話になって送るための車を
弟(下)が出すっていうので便乗させてもらったわけですよ。
そして無事にお茶の時間は楽しく過ぎて行き、
さぁて帰りはどうするかねぇって思っていたら
弟(下)が彼女とうちの両親を連れて遊びに行っていたんですけれど
1時間待ってくれるなら迎えに行くよ~って言われたので
名瀬から古仁屋行きのバスの時刻表見ても1時間後だし
じゃぁ頼むわ!ってお願いして時間つぶしに奔走したわけです。
その際、そのTwitterで仲良くさせてもらっているお姉さんが
写真とか撮るなら良いところあるよ~って連れていってくれたのが
「末広市場」というレトロな屋内市場だったわけ。
年季の入ったビルの中に小さなお店が何軒か入っており、
その一番目立つ入り口側に駄菓子屋さんがありまして、
そちらで写真撮っても良いですか?って断ってから数枚撮っているうちに
お店のマダムから声をかけられましてん、
「どっから来たの~?」今日は古仁屋からですが、東京から来ましたぁ。
「あらぁ古仁屋に用があったの?」父の実家なんです。祖母が亡くなりまして…
「そうだったの~。そう~」はい~。
なんてやり取りをしているうちにハタっと目にとどまったのが
レジの後ろに展開しているラジオの放送席みたいなマイクスタンド。
思わずこちらでなにかされているんですか?って聞いてみたら
「ここはね~デイ!ウェイヴっていう放送局の支局なのよ~。
生放送の時間にここから放送するの~」だって!
「今日も夕方5時から放送するから見ていったら~」って言われたけれど
さすがにその時間にはお迎えが来ちゃうので、その旨を伝えてみたら
「あ、じゃぁ放送番組の中でクイズに答えてくれる人を募集しているんだけど
もし良かったら出てみない?奄美出身のお父様がいるならぜひぜひ」
と、妙に押しの強いマダムの笑顔につつかれて
こちらもネタになるならなんでもいいや!ってな軽いノリで
構わないですよって電話番号を置いて来たわけですよ。
で、まぁ都内に戻ってきて、やっぱ日常には戻りづらいなぁ
って思っていた矢先に携帯がリンリンリリン♪とw
うわー!本当にキターーーーーーーー!!!!
って、もうあとは緊張するし、電話の音が電波がいまいち良くないっぽくて
ザラザラした音でそうでなくとも聞き取りが難しい奄美地方のなまりを
脳内で最適化しながらクイズに答えてやりましたともさw
3問あるうち、分かったのは一番最初の問題だけだったんだけど、
二問目は実はググりながら聞いていて、確信が持てないところを
Twitter上にいる件のお姉さんから答えをもらい、
三問目は完全に勘で答えてやりましたw
※1問目はアマミノクロウサギの特徴は?
2問目は徳之島、奄美大島、沖縄本島の一部に生息している夜行性の毛が長いネズミの名前は?
3問目は瀬戸内町と加計呂麻島の間にある海峡の名前は? でした。
選択問題で3つのうち1つが正解なので、間違えにくいってのもあるけれど
こういう時ってアドレナリン出まくってて興奮状態だから
頭ん中ほぼほぼ真っ白になるのねw
でもなんやかんやで全問正解をもぎ取ってやりましたよ☆
正解した際のプレゼントはデイ!ウェイヴの特製図書カード500円分だそうです。
受け取りは各地の奄美信用金庫だというので、古仁屋にいる従姉妹に受け取りをお願いしておきましたw
ちなみにその受け取りをお願いした従姉妹は、その放送局のパーソナリティさんと同級生とかで
柔道の仲間で仲良しなんだそうです。なんじゃそりゃw
世界の狭さに驚きつつも、まぁ狭いところだしな、なんて妙に納得したり。
とりあえず自分がどういう風に電波に乗ったのか全然分からなかったので
録音している人なんかが万が一にもいたら音源譲ってもらいたいなぁって思いましたw
あとは来年帰省する時までにその図書カードでどんな文庫買うか悩んでおこう。
(いや、使うなよwww)
そんじゃーね。モイモイ☆