見積もりが嫌い

なんていうか、もうお腹の中に決まっている数字があるなら言ってよ
それに近しいところで妥協案とか練るからさぁ〜
って言いたくなるsachiakiです。

どのくらい見積もりが嫌いかといえば、見積もり作業をするのが嫌なばかりに
今まで忘れていた2016年後半からの作業データバックアップを突然始めたり
掃除を始めたり、洗濯を始めたりです。
完全に中間や期末テストの前に試験勉強やるのが嫌すぎて
なんやかんやで机の周りが綺麗になっていくあの現象が始まっています。

それでもなんとか踏ん張って見積書を先日出したんですけれど
結局今日のスカイプ会議で半分にまかりませんか？
っていう声を聞いて、ですよねーってなっていたところです。
まぁ作業も半分になりそうなので、無問題なんですけれど。

とりあえず数字を扱うもの全般好きじゃないことは明らかで
熱出していたせいで忘れていたけれど、請求書とかちゃんと出したんだっけ？
なんてことを思って顔面真っ青になったりしてました。
（なんだかんだで頑張って作ったみたいで、請求書の出し忘れはなかったようです）




そんなわけで。
再度提出しなくちゃならない見積もりファイルを表示しているんだけど
作業がいっこうに進みません。
やらなくちゃならない作業が山ほどあるので、こんなもんに時間を取られている暇はないのに……。



って書いた先から仕事とは関係ない認知機能の生得的格差についてのPDFを読み始めてた……（ダメ過ぎ

１時間だけ頑張るという合言葉でちょっと乗り越えてきます。
見積もりくらいなんだっていうのよー！
ってことで、お仕事戻ります。
そんじゃーね。モイ！