ムカシトカゲは200年生きるらしい

ちょ。ニュース読んでてワロタw

１１０歳のムカシトカゲ、無事に父親に　１１個の卵が孵化
（ＣＮＮ）　ニュージーランドにしか生息せず、絶滅の危機に瀕するムカシトカゲの「ヘンリー」が、１１０歳にして父親になった。交尾したメス「ミルドレッド」が昨年７月に産卵した卵１１個が、今月になって無事に孵化（ふか）したという。

中略

昨年３月には推定年齢８０歳のメス、ミルドレッドと交尾。その後、７月にミルドレッドが１１個の卵を産卵していた。

中略

ヘンリーの回りには現在、２２歳という若いジュリエットがいるが、こちらはヘンリーにとっては若すぎるようで、まだ交尾にはいたっていない様子。

ムカシトカゲは健康なら、２００年近く生きるとされており、数年以内にはヘンリーとジュリエットとの間にも、赤ちゃんが生まれる可能性もあるという。

CNN.Jco.jp

すごいですね。
いわゆる「ワシはまだまだ現役じゃぞい！」っていう言葉を地でいっているように感じます。
とはいえ、そういうことを言いそうな好色じいさんが喜ぶ若い子には興味がないようで、
それはちょっと不思議な感じですね。
まぁ、でも200歳まで生きるのなら、20歳なんて乳臭いガキんちょみたいなものなのかもしれませんねーw

しかしまぁ、長寿が生み出す生存への弱さとかもあったりなかったりで
これはこれで大変な種族なのかもね～。


ところでみなさん、てのひらを見たときに親指の付け根ってどんな色してます？
ちょうど付け根の部分の膨らんでいるところです。
赤みのある肌色なら問題なしですが、白っぽくなっている人、
また私みたいにドス青い人などなんかは要注意です。
親指付け根から2~3cm下の膨らんだ部分を押すと激痛が走りませんか？
私はかなり痛いです。涙目ものです。

これ、なにかというと、どうやら胃腸が弱っている人に多いらしいのです。
あれ？…大腸が弱い人だったかなー。まぁいいや。
とにかく便秘がちな人は、その痛いところををグリグリ刺激すると
少し腸が動くみたいで、便秘解消に効くツボなのだそうです。
よく手のツボなんかはL25とか、婦人雑誌なんかに載っていますが、
割と忘れてしまうし、自分が該当するのかも分からないので
このてのひらの色を判断目安にするってのはオススメですよ。
隠れ便秘とかもいるらしいですから。（＜毎日出ているけど、実は便秘って人）

とりあえずメチャメチャ痛いこのツボを最近よく押してます。
そして水をたくさん取るようにしています。
おかげでちょっと改善されたような気もしますが、
次は肩こりがハンパなくシンドくなってきたので、
それも含めて気功整体に行ってこようかと思います。
先日初診で行ったら、会計を間違われて多く支払っちゃってたのですよ。
そしたら、ご丁寧に訂正のお電話を頂いて、お詫びにって割引チケットをもらったのです♪
今日は土曜日なので、ちと早めに仕事を切り上げたら
ちょっと1時間コースかなにかを試して参ります☆

以上、万年便秘のsachiakiでした。