gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20210401-567-OYT1T50195
衆院は1日の本会議で、武田総務相の不信任決議案を与党と日本維新の会などの反対多数で否決した。立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党が総務省接待問題での武田氏の対応を問題視し、3月31日に決議案を共同提出していた。
武田氏は否決後、記者団に「一日も早い国民の信頼回復に努め、先頭に立って総務省の立て直しにまい進したい」と述べた。
記名投票による決議案の採決では、反対票に自民党の浜田靖一氏の票が2票見つかり、うち1票が無効となった。議場で浜田氏の1列後ろに議席がある自民党の森英介氏が誤って浜田氏の票を投じたという。
疑惑だらけの武田総務相が、総務省の立て直しの先頭に立ちたいって馬鹿も休み休み言え!
国民の信頼回復は、武田総務相が自身の疑惑を認め辞任し、さらに議員辞職すれば良いだけの事である。
本会議の、立憲本多平直議員の不信任決議案の趣旨弁明の中で、安倍政権下における首相を含めた自民党議員の犯罪や疑惑を列挙していたが、未だに何一つ解明されたり説明責任が果たされたものがない。
衆院は1日の本会議で、武田総務相の不信任決議案を与党と日本維新の会などの反対多数で否決した。立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党が総務省接待問題での武田氏の対応を問題視し、3月31日に決議案を共同提出していた。
武田氏は否決後、記者団に「一日も早い国民の信頼回復に努め、先頭に立って総務省の立て直しにまい進したい」と述べた。
記名投票による決議案の採決では、反対票に自民党の浜田靖一氏の票が2票見つかり、うち1票が無効となった。議場で浜田氏の1列後ろに議席がある自民党の森英介氏が誤って浜田氏の票を投じたという。
疑惑だらけの武田総務相が、総務省の立て直しの先頭に立ちたいって馬鹿も休み休み言え!
国民の信頼回復は、武田総務相が自身の疑惑を認め辞任し、さらに議員辞職すれば良いだけの事である。
本会議の、立憲本多平直議員の不信任決議案の趣旨弁明の中で、安倍政権下における首相を含めた自民党議員の犯罪や疑惑を列挙していたが、未だに何一つ解明されたり説明責任が果たされたものがない。